ラヤ・マンガ・ベサール通り(ジャカルタ)
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りには多くの屋台が出ている
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りにはドリアンばかりを扱う果物屋もあった
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りは広いけれど、街灯はほとんどなく薄暗い
麺類を出す食堂にいたふたりの女の子は快く写真に応じてくれた
羽田空港(東京)
ガラス張りの窓の外にどこからか飛んできた日本航空機が滑走路を走っていた
恵比寿ガーデンプレイス(東京)
恵比寿ガーデンプレイスはエビスビールの工場跡地だけれど、今では工場であったことを示すものはあまりない
代官山アドレス(東京)
代官山の辺りは「山」と地名に付いているだけあって起伏が激しい
外の様子が写り込んでいるガラス戸の中へ入っていくのを眺めていると、鏡の世界に入っていくようだった
神田明神(東京)
神田明神の門前になぜだか二階建てバスが停まっていた
銀座(東京)
特に探しているわけでもないのに、見つけると気になってしまうのが螺旋階段だ
SL広場(東京)
SL広場には年配のサラリーマンがよく似合う
汐留(東京)
暗闇の中で動くエスカレータは暗黒の地下世界から平穏な地上階への避難経路のようだった
FREDDY LECK sein WASCHSALON TOKYO(東京)
カフェのあるコインランドリーはオシャレなだけでなく、実用的だ
エラワン廟(バンコク)
エラワン廟で花とロウソクを奉納するだけでは満足できない参拝客は舞踏を奉納することもできる
ヒンドゥー教の廟で放生という仏教の儀式も行われるようだ
バンコク(タイ)
バンコクで路線バスに乗るにはViaBusというアプリが便利だ
バンコク市内の道は、タノンという大通りと、そこから枝分かれした細い道であるソイに大別できる
ダムヌン・サドゥアック(タイ)
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットの周辺にバンコクに向かうロットゥーの乗り場は無く、1キロほど離れた幹線道路まで行かねばならない
ダムヌン・サドゥアック水上マーケット(タイ)
観光地になっているダムヌン・サドゥアックも、ちょっと歩いていくとのどかな水路が伸びている
ダムヌン・サドゥアックで水上マーケットに浮かぶボートで色々な種類のフルーツが売られていた
ダムヌン・サドゥアックにあるこの水上マーケットも文化保存のために作られたものだ
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットは観光市場だから、観光客が少ないと人びとは暇そうだった
ダムヌン・サドゥアック水上マーケッには運河に浮かびながら軽食を作るボートも出ていた
水上マーケットで日差しを避ける帽子は必需品だ
水上マーケットでの買い物はドライブスルーでの買い物に似ている
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットの運河に沿って、陸地にも土産物屋やカフェやレストランなどお店が並んでいる
タイのンゴブという帽子は頭と不釣り合いに大きく見えるようだ
のどかな水上マーケットに地元の人の世間話の花が咲いていた
運河を自由自在に行き来するのは楽しそうなものの、毎日同じ場所を通っていたらすぐに飽きてしまいそうだ
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットでは果物屋もお土産物屋も暇そうだった
男はボートの上でお札を見せつけていた
伝統的なンゴブという帽子をかぶった女性の船頭は両手でしっかりとオールを握りしめていた
純粋な市場ではなく、文化の保存と観光地にすることを兼ねて作られた人工的な市場なので観光客がいないと働いている人たちもやることがない
波止場に横付けされたボートはガラガラで、観光客を待っていた
地元の人は運河で開かれる水上マーケットではなく、陸上にあるスーパーマーケットに買い物に行くのかもしれない
観光客向けの食堂にあった木箱の中で、男の子はタブレットPCを見ていた
観光客の少ない水上マーケットで、男たちは店舗も兼ねているボートを係留して休んでいた
水上マーケットというのは商品を積んだ舟と買い物客の舟でひしめいているものだと思っていたけれど、ダムヌン・サドゥアック水上マーケットはそうではなかった
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットにのどかな雰囲気が漂っていた
ワシャワシャした駅でベンチの男だけがじっとしていた
マハーチャイ線のプラットフォームで若いカップルがこっそりデートを楽しんでいた
マハーチャイ駅(マハーチャイ)
スマホが普及してから日常も動画で撮影されるようになり、後世の歴史家にとって貴重な資料になるのだろう
'20年3月
前の月
'20年5月
次の月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年9月