ファタヒラ広場(ジャカルタ)
ファタヒラ広場の馬車も飾り付けがされていて観光地的な空気を漂わせているものの、御者は僕を見ても特に反応しなかった
インドネシアでは場所によって馬車が今でも現役の交通機関として使われているところもあるようだけど、ここジャカルタではもっぱら観光用だ
ジャカルタ有数の観光名所であるファタヒラ広場の周辺で、大勢の人が商売している
ジャカルタ・コタ駅(ジャカルタ)
観光名所のファタヒラ広場はジャカルタ・コタ駅からすぐ近くにある
ジャカルタではアンコットもバジャイも青い車両ばかりだ
世界で最も多く島嶼を抱えるインドネシアは、世界で一番多くのイスラム教徒を抱える国でもある
コタ駅近くで大量のバジャイという三輪タクシーが客待ちをしていた
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアのバジャイは何十台と抱えるオーナーから日払いで車両をレンタルした運転手が営業するのが一般的らしい
ブランド名がそのまま一般名詞になってしまっているのは、携帯オーディオプレーヤーをウオークマンと呼んでいたのと似たようなものだろう
ジャカルタは中央ジャカルタ市、南ジャカルタ市、西ジャカルタ市、東ジャカルタ市と北ジャカルタ市から成る都市圏人口が3000万人を超えるメガシティだ
道端のバス停に設けられたベンチにふたりの男が腰掛けてダラダラとしていた
ラヤ・マンガ・ベサール通り(ジャカルタ)
果物の王様と呼ばれるフルーツは場所によって違っている
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りには多くの屋台が出ている
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りにはドリアンばかりを扱う果物屋もあった
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りは広いけれど、街灯はほとんどなく薄暗い
麺類を出す食堂にいたふたりの女の子は快く写真に応じてくれた
列車
庭園
ネクタイ
バナナ
提灯
老人