狛犬が上の方を見ていた

目を見開いた狛犬
東京の浅草橋にある銀杏岡八幡神社で撮影 ©オザワテツ
似たような写真

浅草駅のすぐ近くに小さな神社が建っている。銀杏岡八幡神社だ。繁華街の裏にひっそりと鎮座している神社は地味だった。でも、縁起によればその創建は古い。平安時代中期の1062年の創建なのだという。1000年以上の歴史を誇っているのだ。それが史実なのかどうかは分からない。でも、昔から地元の人に親しまれているのは本当だろう。

鳥居を抜けると、すぐに狛犬が両脇に鎮座していた。神社にはどこにも狛犬がいるのだけれど、その姿は様々だ。ここの狛犬は目を見開いて、少し上の方を見詰めている。考え事をしていて心ここにあらずといった感じだった。ちょっと正気を失いかけているように見えてしまう。狛犬もずっと神域に居続けると、ご神気あたりしてしまうのかもしれない。

ENGLISH
2017年8月 静物 東京
浅草橋 狛犬 神社

銀杏岡八幡神社ってどこ?

PHOTO DATA

No

10241

撮影年月

2017年1月

投稿日

2017年08月09日

更新日

2020年01月16日

撮影場所

浅草橋 / 東京

ジャンル

静物写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

日本国内で撮影した写真とエッセイ

すべての撮影地を見る »

被写体別のカテゴリ