目を見開いた狛犬

目を見開いた狛犬

狛犬が上の方を見ていた

東京の浅草橋にある銀杏岡八幡神社で撮影。

浅草駅のすぐ近くに小さな神社が建っている。銀杏岡八幡神社だ。繁華街の裏にひっそりと鎮座している神社は地味だった。でも、縁起によればその創建は古い。平安時代中期の1062年の創建なのだという。1000年以上の歴史を誇っているのだ。それが史実なのかどうかは分からない。でも、昔から地元の人に親しまれているのは本当だろう。

鳥居を抜けると、すぐに狛犬が両脇に鎮座していた。神社にはどこにも狛犬がいるのだけれど、その姿は様々だ。ここの狛犬は目を見開いて、少し上の方を見詰めている。考え事をしていて心ここにあらずといった感じだった。ちょっと正気を失いかけているように見えてしまう。狛犬もずっと神域に居続けると、ご神気あたりしてしまうのかもしれない。

ENGLISH version is here

撮影情報

フォト NO
10241
撮影年月
2017年1月
投稿日
2017年08月09日
撮影地
浅草橋 / 東京
ジャンル
静物写真
アーカイブ
2017年8月 静物 東京
使用カメラ
SONY ALPHA 7R II
レンズ
SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA
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Trivial Moments: Street Photography by Tetsu Ozawa
Tetsu Ozawa Photography

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