道路沿いで売られていたドリアン

道路沿いで売られていたドリアン
インドネシアのジャカルタで撮影 オザワテツ

ラヤ・マンガ・ベサール通りの道路脇には多くのドリアンが陳列されていた

引き続きラヤ・マンガ・ベサール通りを歩いていた。この通りは片側2車線の広い通りだ。辺りはすっかり暗くなっていたけれど、交通量はそこそこ多い。

道沿いには食堂があり、お店があり、ホテルがあったりしている。さらには道路の端にはいくつも屋台が出ていた。食べ物を出す屋台もあれば、果物を並べている屋台も見える。ここは結構賑わっているのだ。

写真のお店もラヤ・マンガ・ベサール通りで営業していた屋台だ。ちょっとした観客席のような段々になった台座が置かれて、その上には沢山のドリアンが陳列されている。ここはドリアン屋なのだ。日本ではこれだけのドリアンを一度に目にすることは中々ないだろう。

ジャカルタではドリアンは馴染みのある果物のようだけれど、それでも他のフルーツよりは高級のようだ。乱雑に置かれることはなく、ひとつひとつが台の上に置かれている。道路脇で運転手からよく見えるように置いているところを見ると、ジャカルタでは車の運転中にふと思い立ってドリアンを買うという状況があるに違いない。

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ジャカルタにあるラヤ・マンガ・ベサール通りってどこ?

ジャカルタのニックネーム

日本では小京都と称する町はいくもあるけれど、街自体がニックネームを持つのはあまり耳にしたことがない。対照的にアメリカの都市はニックネームを持っているところが多いような気がする。例えば、ラスベガスはSin City、ピッツバーグはSteel City、デトロイトはMotor Cityなんて調子だ。その中でも有名なのはニューヨークの「ビッグ・アップル」だろう。

ニューヨークに倣ったのだろうか。ここジャカルタにもニックネームがあって、「ビッグ・ドリアン」という。果物の王様と呼ばれるドリアンをニックネームに採用したようだが、誰かがそう話しているのを聞いたことはない。

PHOTO DATA

No

11507

撮影年月

2020年1月

投稿日

2020年04月29日

撮影場所

ジャカルタ / インドネシア

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS BATIS 2/40 CF

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