カノマン市場(チルボン)
インドネシアは世界第三位のバナナ生産大国だ
カノマン市場でチャドルの女性がランブータンを買っていた
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアのサンバルとインドサンバルは全く違うものだ
何度も再建を繰り返している金徳院は残念ながら格式が高いようには見えない
バナナがおやつに含まれるのかどうか、それが問題だった
ジャカルタの路上ではドリアンだけでなくマンゴスチンも売られていた
インドネシアでは小腹が空いた時にフルーツを食べるという習慣はないのかもしれない
ラヤ・マンガ・ベサール通り(ジャカルタ)
果物の王様と呼ばれるフルーツは場所によって違っている
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りにはドリアンばかりを扱う果物屋もあった
ダムヌン・サドゥアック水上マーケット(タイ)
ダムヌン・サドゥアックにあるこの水上マーケットも文化保存のために作られたものだ
水上マーケットでの買い物はドライブスルーでの買い物に似ている
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットでは果物屋もお土産物屋も暇そうだった
クロントゥーイ市場(バンコク)
プラクルアンという女性が身につけていたお守りは、タイでは一般的なものだ
チャイナタウン(バンコク)
バンコクのチャイナタウンで世界最大のフルーツといわれるパラミツが売られていた
バンコクでも桃は傷まないようにひとつひとつ保護ネットに入れて売られている
サンペーン市場(バンコク)
タイ料理には果物つて食べるディップが何種類もある
成功市場(台北)
果物を眺めていると外国人旅行者とは思われず、女性店員が中国語で話しかけてきた
雙連駅(台北)
建物の一階部分が凹んで歩道になっていると、歩いても日差しを避けられて快適だ
グアバの食べごろはどうやって見極めるのだろう
臨江街夜市(台北)
今でも釈迦頭が日本で珍しいのは、熟すとあっという間に柔らかくなるため運搬が難しいかららしい
ヤンゴン(ミャンマー)
ヤンゴン中心部にある露天市は賑わっていた
人通りの多い場所で商売しているのに売れ行きがよくないようで、男はつまらなそうな顔をしていた
通りに出ていた屋台でランブータンと釈迦頭が売られていた
ダニンゴン駅(ヤンゴン)
ダニンゴン駅の線路上で女が店を広げていた
大きな笑い声の主はザクロの向こう側にどっしりと腰掛けていた
女性はうつむいたまま、僕など存在していないかのようにオレンジを買い求める客が来るのを待っていた
露天市の端っこに立つ女性は葡萄が山盛りになったトレイを首から下げていた
多くの人が商売している反面、交差点付近にある屋台で売られているものはどれも似たようなものばかりだ
スーレー・パヤー(ヤンゴン)
果物売りが並ぶ道の先でスーレー・パゴダが夜空に輝いていた
ヤンゴンのストランド通り(ヤンゴン)
面倒なことにミャンマーでは値段がアラビア数字ではなくビルマ数字で書かれていることが多い
ストランド通り(ヤンゴン)
川沿いに出ている夜市というから、川の夜景が見えるのだと思っていたけれど見えなかった
メークロン線路市場(タイ)
メークロン線路市場に列車が入ってきて沸き立つ観光客とは裏腹に、商店主はうんざりした顔をしていた
メークロン線路市場の真中には、今でも使われている現役の線路が走っている
パーククローン花市場(バンコク)
ランブータンが普通に売られているのを見ると南国にやって来たのだと実感する
ワット・マンコン・カマラワート(バンコク)
境内に貼られたテントの下に置かれたテーブルがお供え物でいっぱいになっていた
果物には様々な果物が並べられていて、レモンもあればサントルという果物も売られていた
プラナコーン区(バンコク)
女性は手慣れた手つきでジャックフルーツをカットしていた
水仙宮市場(台南)
果物店の笑顔
鴨母寮市場(台南)
ザボンを手にした女性
台南(台湾)
菱角
モスク
ベチャ
提灯
老人
城郭
比丘尼