道端で休憩する行商人

道路脇で休む行商人
インドネシアのジャカルタで撮影 オザワテツ

行商人がラヤ・マンガ・ベサール通りの道路脇で休んでいた

ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りの両脇には多くの屋台が出ていた。車道を走る自動車に比べて歩道を歩く人は少ないから、ほとんどの屋台は閑散としていた。薄暗い歩道はちょっと淋しい。空港で会った人には、ここは繁華街で飲み屋やクラブが沢山営業しているエリアだと聞いていたけれど、そのような雰囲気は感じられなかった。僕が歩いていた場所がちょっと外れていただけかもしれない。

通りのこっち側を歩いたり、あっち側を歩いたりしているうちに、男が車道の端っこにしゃがんでいた。男は行商人で、そこで休憩をしていたのだ。商品を載っけたワゴンを目の前に停めて、男はじっとしている。うなだれているように見えるから、この日の売上が芳しくなかったのかもしれない。

男が何を売っているのか、興味を持ってワゴンを眺めてみると、ワゴンの横には小分けの小さなパッケージがいくつもぶら下がっていた。どうやらこれらは粉ジュースらしい。水に粉を入れてジュースにするものだ。日本ではすっかり見かけなくなったような気がするけれども、ジャカルタ辺りでは一般的なものなのかもしれない。

EN

ジャカルタにあるラヤ・マンガ・ベサール通りってどこ?

PHOTO DATA

No

11508

撮影年月

2020年1月

投稿日

2020年04月30日

撮影場所

ジャカルタ / インドネシア

ジャンル

夜間写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS BATIS 2/40 CF

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