駅名が書かれた大きな看板が外川駅のレトロな駅舎に掲げられていた

レトロな外川駅
レトロな外川駅
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いつの頃からか、世の中にはネーミングライツなるものが溢れている。かつては科学分野での命名権くらいしかなかったものが、気がついたら科学分野以外のところで命名権の販売が一般になっているのだ。例えば東京調布にあるFC東京と東京ベルディのホーム・スタジアムの正式名称は東京スタジアムなのだけれど、ネーミングライツを売却した結果、味の素スタジアムという名称でメディアに登場する。また横浜にある横浜国際総合競技場は日産スタジアムになっている。

このような流れは何もスポーツ施設に限った話ではなく、この日に乗った銚子電鉄では駅名の命名権を売却している。その結果、仲ノ町駅は「パールショップともえ・仲ノ町駅」になっているし、観音駅は「金太郎ホーム・観音駅」になっている。会社名や商品名が駅名になっているのは命名権の売却の趣旨に合致していて分かりやすいものの、どのような考えで付けたのかよく分からない駅名もある。「絶対にあきらめない・銚子駅」や「ロズウェル・君ヶ浜駅」などは何の宣伝なのか何を言いたいのか解釈が分かれてしまうだろう。

ちなみに写真の外川駅の呼称は「ありがとう・外川駅」だ。おそらく始発の銚子駅から終点の外川駅まで乗ってきたことに謝意を表しているのだろう。

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2022年7月 建築 千葉
漢字 銚子 看板
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PHOTO DATA

No

12328

撮影年月

2022年5月

投稿日

2022年07月21日

撮影場所

銚子 / 千葉

ジャンル

建築写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS LOXIA 2/35

外川駅ってどこ?

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