怪訝な顔をしたバジャイの運転手

怪訝な顔のバジャイの運転手
インドネシアのジャカルタにあるガンビール駅で撮影 オザワテツ

無精髭を生やしたバジャイの運転手は怪訝そうな顔をカメラに向けた

モナスからイスティクラル・モスクへ向かう途中にガンビールという鉄道駅があった。長距離列車の発着するジャカルタにおける中心的な駅のひとつだ。

直距離列車の発着する駅は、これからどこが遠くへ向かう人がいたり、どこが遠くからやってきた人がいたりとワシャワシャしていることが多いけれど、ここガンビール駅にそのような雰囲気はなかった。郊外の住宅地にある駅のような落ち着いた雰囲気が漂っていた。

駅前にはタクシーのバジャイが何台も停まっていて、客待ちをしているのだけれど、みなのんびりとしていて激しい客引きをする人は誰もいない。明らかな外国人旅行者である僕の姿を認めても、どこに行くんだ?バジャイで行くのがいいぞ!なんて声を掛けてくることもなかった。

やはり、ジャカルタはそれほど観光地ではないからだろう。大勢の観光客がいて、相場の知らない観光客には多目に請求出来るとなれば、少しは状況が変わってしまうのかも知れない。

写真の男もガンビール駅で客待ちしていたバジャイの運転手だ。男も目の前に突きつけられたカメラを見て、ちょっと怪訝な顔をしたものの、僕に営業をかけてくることはなかった。

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ガンビール駅とは

ガンビル駅(ガンビルえき、インドネシア語:StasiunGambir (スタシウン・ガンビル))はインドネシアの首都ジャカルタの中心部にあるジャワ島の主な都市を結ぶ駅。モナス広場の東側にあり、最寄りのトランスジャカルタの停留所はガンビル1とガンビル2。ジャカルタとジャワ島の主な都市を結ぶ特急列車。バンドン行き:パラヒャガン号(Parahyangan)、アルゴグデ号(ArgoGede)チルボン行き:チルボンエクスプレス号(CirebonExpress)チラチャプ行き:プルウォジャヤ号(Purwojaya)ジョグジャカルタ行き:アルゴラウ号(ArgoLawu...

ジャカルタにあるガンビール駅ってどこ?

PHOTO DATA

No

11599

撮影年月

2020年1月

投稿日

2020年07月11日

撮影場所

ジャカルタ / インドネシア

ジャンル

ポートレイト写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS BATIS 2/40 CF

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