ムンバイ(インド)
ムンバイが属するマハーラーシュトラ州では黄色と黒の配色の車はタクシーだ
大さん橋ターミナル(横浜)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
騒々しいジャカルタの道路には、のん気に走るベチャの姿はなかった
ジャカルタ(インドネシア)
バジャイの運転席に腰掛けて男が銭勘定していた
橋の上に何台ものインドのバジャージ・オート社製の青い三輪タクシーが停車していた
ジャカルタの住宅街を流れる川や水路は暗渠にされることもなく、今でも青空の下を流れている
サワブサール駅(ジャカルタ)
タフに働くには昼寝して睡眠時間を補うのも必要なのだ
ジャカルタで道が交差するところには、必ずやバイクタクシーの影がある
ジャカルタはバスなどの都市交通網が発達しているように思えるけれど、それでも地元の人はバジャイに乗ることも多いようだ
ジャカルタでGrabにもGojekにも登録していない独立系の運転手は、OJEKと呼ばれるらしい
ガンビール駅(ジャカルタ)
ジャカルタでよく目にするバジャイも、インドのオートリキシャもスリランカのスリーウィーラーも製造しているのは同じインドのバジャージ・オート社だ
ジャカルタではバジャイの運転手が営業トークをしてくることはなかった
ジャカルタで直距離列車の発着するガンビール駅には、住宅地にある駅のような落ち着いた雰囲気が漂っていた
歴史的にはコタ駅がジャカルタの中央駅なのだが、今ではほとんどの長距離列車がガンビール駅を発着駅としている
グロドック地区(ジャカルタ)
ジャカルタでは配車サービスのGrabとGojekがしのぎを削っている
グロドック(ジャカルタ)
ジャカルタを走り回るオート三輪のタクシーは青色と決まっているようだ
ジャカルタ・コタ駅(ジャカルタ)
ジャカルタではアンコットもバジャイも青い車両ばかりだ
コタ駅近くで大量のバジャイという三輪タクシーが客待ちをしていた
インドネシアのバジャイは何十台と抱えるオーナーから日払いで車両をレンタルした運転手が営業するのが一般的らしい
ブランド名がそのまま一般名詞になってしまっているのは、携帯オーディオプレーヤーをウオークマンと呼んでいたのと似たようなものだろう
マハーチャイ(タイ)
バンコクでトゥクトゥクに乗るのは外国人旅行者ばかりだったような気がするけれど、マハーチャイでは少し事情が違うようだ
チャトゥチャック市場(バンコク)
チャトゥチャック市場はBTSの駅に近い反面、バンコクの中心部までは結構あって、トゥクトゥクに乗るという決断をするには微妙な場所だ
ター・ティヤン桟橋(バンコク)
バンコクでトゥクトゥクに乗っているのは外国からの観光客ばかりのように見える
バンコク(タイ)
トゥクトゥクという名称はそのエンジン音に由来するのだという
混雑した通りを普通自動車に負けじとトゥクトゥクが走り回る光景はバンコクを代表する光景だ
チャイナタウン(バンコク)
ヤワラート通りに牌楼という門が建てられていた
カオサン通り(バンコク)
すでにカオサン通りはバックパッカーのための通りではなく、単なる旅行者の向けの歓楽街になっている
多くの安宿がカオサン通りの辺りに出現するきっかけになったのは1983年のバンコク遷都200年記念祭だったらしい
プラナコーン区(バンコク)
バンコクには日本で走っているような普通車のタクシーも沢山走っているけれど、三輪のトゥクトゥクもまだまだ現役だ
写真を撮ってばかりいないでトゥクトゥクに乗りなよ、と言われているような気がした
地元の人はトゥクトゥクよりもモーターサイを多用しているように見える
表参道(東京)
手とタクシー
エローラ(インド)
世界遺産に登録されているエローラ石窟群の入り口に数台のタクシーが停まっていた
タクシー運転手の気弱な顔
通り過ぎて行くタクシー
ヒンドゥスタン・アンバサダー
インドでは州ごとにタクシーの色が決められていて分かりやすい
グアダルーペ教会(サンクリストバル・デ・ラスカサス)
教会へ続く階段の下に停まったタクシー
ビジャ・デ・エトラ(メキシコ)
ビジャ・デ・エトラのタクシーはインドのオートリクシャーに似ていた
ラワグ(フィリピン)
強い日差しの下を走るトライシクルは庶民の足だ
扁額
顔
魚
横断歩道
提灯
漢字