ジャカルタ駅近くのバジャイ

バジャイと呼ばれる青い三輪タクシー

バジャイと呼ばれる青色のタクシーが何台もジャカルタ・コタ駅近くに停車していた

インドネシアの西ジャカルタ市で撮影。

歩いているうちに大きな通りに出くわした。道路の向こう側には青いバジャイが何台も並んでいるのが見える。この三輪自動車はタイで見掛けるトゥクトゥクと同じようにタクシーだ。通りの向こう側は大きなバジャイ乗り場になっているようだ。駅前にあるタクシー乗り場なのだろう。どうやら目指して歩いてきたジャカルタ・コタ駅に近づいているようだ。地図で見ると、ジャカルタ・コタ駅は絵に書いたようなターミナル駅になっていたので訪れてみたかったのだ。

調べてみると、ジャカルタ・コタ駅の歴史は古い。開業は1870年だ。日本で新橋横浜間の鉄道が開通するのは1872年のことだかから、それよりも古いのだ。かつてはジャカルタの中心的なターミナル駅として使われていたようだが、最近はその座をガンビール駅やパサールスネン駅に譲ってしまい、この駅を発着する長距離列車はほとんどないのだという。

そうは言っても、この駅を利用する人はまだまだいるのだろう。だからこそ利用客目当てのバジャイが何台も並んでいるのに違いない。活気ある駅を訪れるのは面白い。僕は大量のバジャイを横目にいそいそと駅舎の入り口に向かったのだった。

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ジャカルタ・コタ駅ってどこ?

PHOTO DATA

No

11514

撮影年月

2020年1月

投稿日

2020年05月05日

撮影場所

ジャカルタ / インドネシア

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS BATIS 2/40 CF

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