葛飾八幡宮(市川)
葛飾八幡宮は東京の葛飾区に建っていない
大鳥神社(目黒)
酉の日に立つ酉の市のような移動する祭日は現代的合理性から距離を保っているように思える
川越熊野神社(川越)
開運と縁結びをご利益にしている神社は大勢の参拝客で賑わっているように思える
大鳥神社の神楽は神前で祭典中に舞うもので、ヒョットコやオカメが出てくる里神楽とは違うものだ
自由が丘(東京)
自由が丘駅の周りにはまだまだ路地があってごちゃごちゃした雰囲気が残っている
八幡大神社(三鷹)
八幡大神社に掲げられていた大きな提灯は提灯お化けのようだった
平塚神社(上中里)
平らな塚が境内にあるのが、この神社の名前の由来なのだという
赤城神社(赤城元町)
リニューアルされた赤城神社は石灯籠もモダンなデザインだった
護国寺(大塚)
護国寺ではためく五色の旗
妙法寺(堀之内)
妙法寺に立つ常夜籠で訝しげな視線を投げかけてくる唐獅子
廣岳院(高輪)
廣岳院の提灯
弘明寺(横浜)
弘明寺の山門と扁額と提灯
教学院最勝寺(太子堂)
五色不動のひとつ目甘不動の不動堂の奥に、前立ちの不動明王像が立っていた
円融寺(碑文谷)
仁王門越しに見える円融寺の釈迦堂
浅草寺(浅草)
お父さんに肩車されて嬉しそうな女の子
思い出横丁(西新宿)
紅葉の装飾がキラキラしている思い出横丁
牛天神北野神社(春日)
牛天神北野神社の一画には貧乏神が祀られていたという
不忍池辯天堂(上野)
かつて不忍池辯天堂には船で渡らねばならなかったそうだ
徳大寺(御徒町)
徳大寺の提灯
宝蔵門の大きな提灯の向こうに観音堂の大きな提灯が見える
浅草寺の境内には着物で着飾った人びとが大勢闊歩している
北野天満宮(京都)
太宰府天満宮と並んで北野天満宮は天神信仰の元締めみたいな存在だ
島原大門(京都市)
島原は西郷隆盛や新撰組のメンバーも訪れたという花街だ
西本願寺(京都)
西本願寺と東本願寺を見分けるのは難しい
ジャカルタ(インドネシア)
何の変哲もない場所を歩いていても、ジャカルタでは視線を感じることはないし、声をかけられることもあまりない
グロドック地区(ジャカルタ)
真っ赤な提灯がいくつもぶら下がっているのを目にするとチャイナタウンということを実感する
Vihara Avalokitesvara(観音寺)(ジャカルタ)
インドネシアの仏教寺院にヒンドゥー教の最高神であるブラフマーが祀られていた
チャイナタウン(バンコク)
頭だけを車道に出して、犬がラーマ4世通りを行き交う自動車たちを眺めていた
碑文谷八幡宮(碑文谷)
碑文谷八幡で奉納されていた能に男の子が見入っていた
文昌宮(台北)
文昌宮に祀られている文昌帝は中国で信仰されている学問や科挙の神だ
横須賀(神奈川)
商店街の入口に掲げられた白い提灯
豊栄稲荷神社(渋谷)
赤くて丸い提灯
町屋(東京)
高張提灯を持つ男
提灯と男と男の子
神輿の行列
護国寺(東京)
立ち並ぶ石灯籠
雷門(浅草)
雷門
水仙宮市場(台南)
シャッターの閉まった水仙宮市場で親子ふたりが我が家でくつろいでいるかのように楽しんでいた
台南(台湾)
路地の奥にある寺院
台南市中西区(台南)
路地の先に提灯
無精髭
お母さん
魚
階段
昼寝
列車