ムンバイ（インド）
ムンバイが属するマハーラーシュトラ州では黄色と黒の配色の車はタクシーだ
丸の内（東京）
平日にはサラリーマンで賑わっている丸の内も、週末になれば幼い子どもを連れたお父さんたちが出没する
中川橋（亀有）
近未来の乗り物がいつの間にか空飛び車から自動運転の自動車に変わっている
西武秩父駅（秩父）
秩父は和同開珎を鋳造した銅の産出地域だ
大久保（東京）
大久保駅も新大久保駅も駅があるのは百人町というところだ
亀久橋（深川）
仙台堀川に架かる亀久橋の向こうにスカイツリーがそびえていた
根津（東京）
太陽の位置が段々と低くなっていくと、不忍通りは影に覆われていった
銀座（東京）
銀座は江戸時代に銀貨の鋳造と銀地金の売買を担った銀座役所がこの地に置かれたことに端を発している
ジャカルタ（インドネシア）
インドネシアではGOJEKとGRABの配車アプリを巡る争いが展開されていた
迪化街（台北）
第二次世界大戦前から残る古い町並みのある迪化街には漢方や乾物やカラスミ、ドライフルーツを売るお店が建ち並んでいる
武蔵小山（東京）
地上で道路が直角に交差しているのと同じように上空では電線が直角に交差していた
水道橋（東京）
強い夏の日差しが降り注いでいて、路上の多くは周囲に建ち並ぶビルの影に覆われていた
神宮橋（原宿）
原宿駅近くの線路に架かっている神宮橋の上を走る車道が混んでいるのを見たことはない
御徒町（東京）
第二次世界大戦中に空爆を受けて焦土になってしまったこの土地に、闇市が立ったのが今イメージするアメ横の発祥なのだそうだ
渋谷（東京）
西武百貨店に方にあるスクランブル交差点も負けてはいない
日本橋（東京）
飲み屋街に降り注ぐ明るい太陽はどこか場違いに思えた
大同区（台北）
ひとたび信号が赤に変わると、多くのバイクが信号待ちを始めるのだった
台南（台湾）
日本もそうだけれど、すべての国が西暦を用いているわけではなく、北朝鮮は主体年号という独自の暦を使っているし、イスラム諸国ではイスラム暦が広く使用されている
台北（台湾）
交差点で動かない人びと
メキシコシティ（メキシコ）
信号機の下の横断歩道
ホーチミン市（ベトナム）
バイクの上のピースサイン
マラッカ（マレーシア）
漕ぐ男と信号機
ラワグ（フィリピン）
信号機の下を走るトライショー
ダッカ（バングラデシュ）
吃驚するくらいの荷物を積んだサイクルリクシャー
浜松町（東京）
信号待ちする脚の影
コルカタ（インド）
信号待ちしていたトラックの男
プネー（インド）
バイクと一緒に走り出す自転車
オートリクシャーの乗客は丸見え
原宿駅（原宿）
横断歩道の女性
アウランガバード（インド）
信号待ちするノーヘルのバイク乗り
原宿（東京）
原宿駅前の横断歩道
渋谷駅（渋谷）
渋谷駅近くの横断歩道
スレンバン（マレーシア）
赤信号のスクーター
張り紙禁止と書かれた注意書きだけがある壁に信号機の影が落ちていた
クアラルンプール（マレーシア）
道を横断するふたりの女性
上海（中国）
信号機の下で抱擁するカップル
思案橋（長崎市）
思案橋の信号
東京駅（丸の内）
信号待ちする人びとは、誰しも平等に青になるのを待たなければならなかった
木
好奇心
線路
こども
扉
眼鏡
