グロドック(ジャカルタ)
グロドック地区の道端に立つ帽子をかぶった男は路上のココナッツ売りだった
グロドック地区にある路地には食べ物の屋台が立ち並んでいた
グロドック地区(ジャカルタ)
グロドックの路地の奥で子猫がひとりで遊んでいた
路地の奥をウロウロしていると、獅子頭を担いだ男と行き合った
路地の奥にある小屋で、ソンコという伝統的な帽子をかぶった男が煙草を吸っていた
布施を渡すと、獅子舞を踊っていた男は面を外して満面の笑みを浮かべてくれた
グロドック地区の路地で、脇に置かれていたテーブルの上で男が熟睡していた
グロドック地区の歩道に出したテーブルで、若い男が2本の包丁を使ってニンニクを刻んでいた
インドネシア最大のチャイナタウンであるグロドックの歩道には商品が並べられたり、人が腰を下ろしていたりしてワチャワチャしていた
ハヤム・ウルク通り(ジャカルタ)
ハヤム・ウルク通りの一角に指輪を並べて売る指輪売りの男も店を開いていた
ハヤム・ウルク通りの一角で画家が描いていた女性の肖像画はヒジャブをかぶっていた
ハヤム・ウルク通りの一角にある画家が集まった場所では柱にも軽いタッチの絵画が描かれていた
ジャカルタの町角で地べたに古いコインやお札並べた古銭商が店を開いていた
ジャカルタの町を歩いていると、バイクに4人乗りしている人びとを見かけた
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
幼い男の子は親の働く屋台で携帯ゲーム機を使って遊んでいた
ファタヒラ広場近くに出ていた屋台はインスタント・コーヒーを出すようだ
ファタヒラ広場近くにある喫茶店はネルドリップでコーヒーを淹れてくれるお店だった
ジャカルタ(インドネシア)
旧バタヴィアの町角の壁に、赤いワンピースが掛けられていた
旧バタヴィアに建つ見張り塔(ジャカルタ)
旧バタヴィアに1839年に建てられた見張り塔が今でも残っている
ジャカルタの高架下に立つ柱に漢字が書かれていた
大量のココナッツが路地の中央に山積みになっていた
路地の中にはニワトリ小屋があって、隣には屠畜する部屋が設けられていた
路地の奥にある八百屋の軒先に大きなプテという豆がぶら下がっていた
ジャカルタの道端で仕事をしていた仕立屋の男は朗らかに親指を立ててくれた
道端に停まっていたバジャイに座っていた初老の男が顔を皺くちゃにして笑ってくれた
店頭に腰を下ろしていた男の前に、ごつい電動式のミシンが置かれていた
オタ・オタというかまぼこのようなものを売る屋台がファタヒラ広場の近くに出ていた
ファタヒラ広場でソンコをかぶった若者がアバヤをまとった彼女の写真を撮っていた
ファタヒラ広場近くにいた馬はうまくいかない毎日に耐え忍んでいるように見えた
ファタヒラ広場近くの車道では飾り付けられた馬が大人しく客が来るのを待っていた
ファタヒラ広場近くの車道で馬車を停めて客待ちをしている御者がいた
ジャカルタ・コタ駅(ジャカルタ)
ジャカルタ・コタ駅前で幼い女の子がまるで祈るかのように両手を口元に当てていた
アンコットという乗合タクシーの助手席に乗っていた男が鋭い視線をカメラに投げかけていた
チャドルをまとった女性がジャカルタ・コタ駅の構内でスマホをいじっていた
バジャイと呼ばれる青色のタクシーが何台もジャカルタ・コタ駅近くに停車していた
バジャイと呼ばれる青色の三輪タクシーが大きな街路樹の横に停まっていた
閑散とした道に停まっていたバジャイの窓から運転手の足が出ていた
おじいさんと幼い孫が水路脇に並んで、熱心に水路を流れている何かを眺めていた
バス停のベンチでのんびりとしていた二人の男が楽しそうに親指を立ててくれた
ラヤ・マンガ・ベサール通り(ジャカルタ)
二人の男がせっせとドリアンを青い車に載せていて、ちょっと離れたところで別の男がその様子を睨んでいた
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