クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場では荷降ろしも市場内の運送も人力でなかなか大変そうだ
クロントゥーイ市場の裏を走る大通り沿いに、モツを具材にした美味しい麺を出す食堂がある
日本では冬の野菜のイメージの白菜も、夏のバンコクでは八百屋で山積みになって売られていた
クロントゥーイ市場でオレンジのベストを着ているのは市場内の運送人だ
プラクルアンという女性が身につけていたお守りは、タイでは一般的なものだ
クロントゥーイ市場で売られている肉は日本で売られている肉と変わらない
日本のように長方形のまな板を使う人の多い国は少数派なのかもしれない
クロントゥーイ市場ではさばかれた後の鶏肉を買うことはもちろん、生きたままの鶏も買える
クロントゥーイ市場では鶏の丸焼きを作るのにガスバーナーが使われていた
クロントゥーイ市場にはさばかれた鶏肉が売られているエリアとは別に生きたままの鶏が売られているエリアもある
タイではココナッツをジュースにして飲んだり、ミルクにして料理に使ったりする以外に茎自体も食べたりするらしい
クロントゥーイ市場で鶏卵を売るお店は肉屋と別のところで営業していた
クロントゥーイ市場で生鮮食品を売っているエリアにはカラフルなパラソルが出ていた
クロントゥーイ市場の肉屋は、赤いビニール製の屋根の下で営業するのが習わしになっているかのようだ
クロントゥーイ市場に買いに来るのは地元の人がメインで、客引きに遭遇しないのもこの市場が楽しいポイントのひとつだ
プー・パッ・ポン・カリーはプーはカニ、パッは炒めること、ポンはパウダーを意味していて、カニの入ったカレーを意味している
クロントゥーイ市場で魚介類が大量に売られているから、タイ人も魚介類の消費量が多いのかと思ったけれどそうではなかった
ナンプラーは確かに魚醤だけれど、タイ料理と聞くとガパオライスやトムヤムクンなど肉を用いたものばかりをイメージしてしまう
クロントゥーイ市場の肉屋が集まっているエリアで、どこまでも肉が陳列されている光景は圧巻だ
クロントゥーイ市場の肉屋が赤いビニールシートを張っているのは、肉が赤く見えて美味しそうに見えるからに違いない
裸電球に照らされた眼鏡をかけた男の顔はつまらなそうだった
24時間365日開いているクロントゥーイ市場はさしずめ不夜市場だ
様々な食材の並ぶクロントゥーイ市場も幼い女の子にはつまらないかも
クロントゥーイ市場で豚肉をさばいていた女性が使っていた包丁は、珍しい形をしていた
タイ料理には大量のエビが用いられるイメージがある
バンコクで王族の肖像画を飾っているお店は多いけれど、それはお店の政治的態度を表しているわけではない
クロントゥーイ市場で男は熱々のトウモロコシを売っていた
クロントゥーイ市場で日本では珍しいプテという豆が売られていた
マングローブの林をエビの養殖池に転換してしまった結果、タイではマングローブ林の37.5%が消失してしまったらしい
クロントゥーイ市場で売られていたみかんは日本で見かけるのと種類が違うようだった
モーチット駅(バンコク)
ハンス・ロスリングが「ファクトフルネス」に書いていたことはタイにも当てはまっていた
チャトゥチャック市場(バンコク)
チャトゥチャック市場はBTSの駅に近い反面、バンコクの中心部までは結構あって、トゥクトゥクに乗るという決断をするには微妙な場所だ
JJモール(バンコク)
JJモールのフードコートは、旅行者には分かりにくい仕組みだった
大きなチャトゥチャック市場のすぐ横に、JJモールという大きなショッピングモールがある
9月のバンコクは雨季の真っ最中だから、雨が降るのはしようがない
いくら美味しくとも、バンコクでスペイン料理を食べる気にはならないのだ
タイ旅行の思い出にするアート作品には、どことなくアジア的な雰囲気が漂ってなくてはならず、難解な解釈は不要だ
チャトゥチャック市場では色々なものが売られているものの、子ども向けのものを売っているお店は少ない
広大なチャトゥチャック市場は、商品ごとに区画分けがなされている
チャトゥチャック市場が今の場所に移転してきたのは1982年のことなので、全体的にそれほど古くなく、通路もきちんと整備されている
タイで最も大きな市場とされるチャトゥチャック市場では、小腹を満たす屋台も色々出ている
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