大森山王日枝神社(東京)
大森貝塚の近くには大森山王日枝神社が建っている
大森貝墟の碑(東京)
2メートルを超える石碑に大きく大森貝墟と書かれている
東京国際フォーラム(東京)
東京国際フォーラムのロビーギャラリーは天井が高く、広々としている
丸の内(東京)
新有楽町ビルヂングの外観はちょっと古びているものの、格好いい
タカ・イシイギャラリー(東京)
タカ・イシイギャラリーの暗闇にインスタレーションが設けられていていた
六本木(東京)
かつて大名屋敷が並んでいた鳥居坂から東京タワーがよく見えた
国際文化会館(東京)
会員制の国際文化会館もロビーと庭園に入るのは自由だ
瑞聖寺(東京)
瑞聖寺の大雄宝殿の横に2018年に隈研吾の設計で建てられた庫裡が建っている
根津(東京)
太陽の位置が段々と低くなっていくと、不忍通りは影に覆われていった
根津神社(東京)
権現造りの本殿などのが立ち並ぶ中で、最も自己主張しているのは楼門だと思う
諏訪山吉祥寺(東京)
大学図書館と比べると、諏訪山吉祥寺の経蔵はちょっと小さいように思えてしまう
吉祥寺の参道脇にある釈迦如来坐像はまるで修行を続けているようだった
駒込富士神社(東京)
駒込富士神社の社殿は富士塚の上に建てられていた
東洋文庫(東京)
東洋文庫ミュージアムはモリソン文庫以外の展示も興味深い
モリソン文庫は三菱の岩崎久彌がモリソン博士から購入した東アジアに関する欧文の書籍だ
新宿イーストサイドスクエア(東京)
新宿イーストサイドスクエアの敷地には曲線が多用されていたものの、トンネルは四角かった
西向天神社(東京)
西を向いているとされる西向天神社の社殿は、実は諏訪大社のある長野を向いているような気がしてならない
花園神社(東京)
花園神社の狛犬はご機嫌だった
東京都庭園美術館(東京)
庭園美術館の新館にはカフェもあるし、テラスにはテーブルがでている
旧朝香宮邸にある浴室の窓にはサスペンスが始まりそうな雰囲気が漂っていた
カラフルな顔に挟まれて、地味な顔がびっくりしていた
新宿御苑(東京)
新宿御苑にある休息所がいつのまにかスターバックスに変身していた
プラタナス並木は写真撮影するのに格好のポイントになっている
新宿御苑のプラタナス並木にある空いているベンチを陣取るのは難しい
プラタナスの並木は混んでいて、読書する人もいれば写真を撮る人もいた
御茶ノ水(東京)
人けのない大学の階段を女の子が楽しそうに降りていった
浅草駅(東京)
出番のない神輿が浅草駅構内に展示されていた
浅草寺(東京)
いつの間にかマスクをしている顔も見慣れてしまった
宝蔵門に掲げられた草履はゴジラが履くのかと思うくらい大きかった
浅草(東京)
インドで見かけるリクシャーは日本発祥の乗り物だ
宝蔵門の大きな提灯の向こうに観音堂の大きな提灯が見える
お寺の境内に出ている屋台で食べるのが美味しいのは転地効果に違いない
線香を上げる習慣は国外の寺院にもあるけれど、そこから上がる煙を体に浴びる習慣は日本だけのような気がする
浅草寺の境内には着物で着飾った人びとが大勢闊歩している
浅草の仲見世(東京)
浅草寺の仲見世の歴史は長く、日本で一番古い商店街のひとつなのだそうだ
雷門(東京)
かつては風鈴の音が聞こえる範囲が聖域とされ、災いから守ってくれるものと信じられていた
東京オペラシティ(東京)
昼休みになるとオペラシティのサンクンガーデンに人がパラパラと出てくる
戸越銀座(東京)
ヨーロッパ人の鼻梁が高いのは、低温で乾燥した空気を加熱・加湿するために進化した結果なのだ
戸越八幡神社(東京)
日本各地にある銀座の名を冠した商店街の中で、戸越にある戸越銀座が最も古い
3331 Arts Chiyoda(東京)
廃校になった中学校を改修したアートセンターにあったカフェは教室のような趣きをしていた
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