丸焼きの鳥とトングと男

屋台で働く迷彩柄の帽子を被った男
タイのバンコクにあるチャイナタウンで撮影 ©オザワテツ
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迷彩柄の帽子を被った男はチャイナタウンの一角の屋台で魚と鶏肉を焼いていた

バンコクチャイナタウンの中心部に近づくにつれ、レストランの数が増えてきた。どこの国でもチャイナタウンの目玉は中華料理だ。それでも、路上には屋台もチラホラと見える。レストランで食事をするほどかしこまりたくはないけれど、ちょっと何かを食べたい人はチャイナタウンでも屋台で買うのだろう。写真の屋台もチャイナタウンで商売していた屋台のひとつだ。迷彩柄の帽子を被った男が切り盛りしていた。

あちらこちらに屋台が出ている中で、この男の屋台に近づいたのは男の屋台が大層繁盛しているように見えたからだった。客は列をなして待っている。そして、次から次へと途切れること無く客がやって来ているのだ。かなりの人気店だ。この男の出す料理は相当美味しいに違いない。近づいていくと、屋台の上には焼いた魚と鳥の丸焼きが見える。見たところ、他の屋台とはなんら違いがないようだ。じっと見ても人気の秘訣のようなものは見つけられない。迷彩柄の帽子を被った男がどこか遠くを見詰めているだけだった。

ENGLISH
2020年1月 人びと タイ
バンコク 鶏肉 中華街 食べ物の屋台

バンコクにあるチャイナタウンってどこ?

PHOTO DATA

No

11355

撮影年月

2019年9月

投稿日

2020年01月12日

更新日

2020年10月26日

撮影場所

バンコク / タイ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

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