春日大社(奈良市)
鹿せんべいは最終的に鹿の口に入るのは同じとしても、一度観光客の手を経由して現金化しなければならない
久能山東照宮(静岡市)
久能山下から東照宮へ続くつづら折りの参道には1159段の石段が待ち構えている
輪王寺(仙台)
新緑に覆われた参道は緑のトンネルのようで、その視覚的な構造は俗世から聖域に足を踏み入れていることを意識させる
善光寺(長野市)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
北海道神宮(札幌)
北海道神宮の境内には他ではあまり見かけない神様を祀っている神社も建っている
茂林寺(館林)
おとぎ話の中だけに存在していると思われがちな文福茶釜の実物が茂林寺に保管されている
中山法華経寺(市川)
中山法華経寺には国宝もあれば重要文化財もある
九品仏(奥沢)
なぜ神社や仏教寺院は時折思わせぶりな案内をするのだろうか
鹿嶋神社(大井)
有名なマシュマロ・テストも追試では再現が困難と報告されている
自由が丘熊野神社(自由が丘)
自由が丘という地名のイメージとその旧称である衾村という地名のイメージはかなり違う
明治神宮(東京)
勅使の人たちはいったいどこで衣冠姿に着替えて歩き出すのだろう
馬橋稲荷神社(阿佐ヶ谷)
馬橋稲荷神社の二の鳥居には昇龍と降龍が刻されている
代々木八幡宮(代々木)
代々木八幡宮の境内では縄文時代の住居跡が発見されている
王禅寺(川崎)
仁王門の向こうに建つ観音堂に秘仏の聖観音菩薩像が鎮座している
三芳野神社(川越)
童謡「通りゃんせ」発祥の参道
若宮大路(鎌倉)
若宮大路に立つマスクをした狛犬
瑞泉寺(鎌倉)
瑞泉寺の参道
荏柄天神社(鎌倉)
荏柄天神社の階段
寿福寺(鎌倉)
寿福寺の参道
法明寺(南池袋)
法明寺の参道を走る自転車
花園稲荷神社(上野公園)
花園稲荷神社の細い参道を竹箒で掃く禰宜
金昌寺(秩父)
金昌寺の参道脇には数え切れないほど沢山の石仏が置かれている
多摩川浅間神社(田園調布)
富士登山を模した多摩川浅間神社の参道には溶岩が置かれている
光明寺(鵜の木)
木々に挟まれた参道の先に光明寺の本堂が見えた
足利織姫神社(足利)
もともと織物業の守り神だった足利織姫神社も今ではすっかり縁結びの神社になっている
鑁阿寺(足利)
不思議なことに鑁阿寺は寺院なのに日本の百名城のひとつにも挙げられている
鑁阿寺へ一直線に伸びる大日大門通りという名の参道は寺院へ続く参道というよりも観光地の匂いがプンプンする
靖国神社(九段)
靖国神社の参道の真ん中には日本陸軍の創始者と言われる大村益次郎像がそびえている
富岡八幡宮(東京)
富岡八幡宮の参道
品川神社(品川)
品川神社と門前町は第一京浜で分断されていて全く別物のような装いをしている
諏訪山吉祥寺(駒込)
吉祥寺の参道脇にある釈迦如来坐像はまるで修行を続けているようだった
駒込富士神社(駒込)
駒込富士神社の社殿は富士塚の上に建てられていた
花園神社(東京)
花園神社の狛犬はご機嫌だった
浅草の仲見世(浅草)
浅草寺の仲見世の歴史は長く、日本で一番古い商店街のひとつなのだそうだ
戸越八幡神社(戸越)
日本各地にある銀座の名を冠した商店街の中で、戸越にある戸越銀座が最も古い
北野天満宮(京都)
北野天満宮は全国に数多く存在する天満宮や天神社の中でも由緒ある神社で、三大天満宮のひとつにも数えられている
金徳院(ジャカルタ)
金徳院という由緒ある中国寺院の門もカラフルな色合いに塗られていた
円融寺(碑文谷)
参道の真ん中にお座りしていた犬は、まるで参道を邪悪なものから護る狛犬のようだった
千住神社(千住)
歴史のある千住神社の参道には誰もおらず、閑散としていた
渋谷氷川神社(渋谷)
木々に挟まれた参道の向こうには鳥居が立っていて、その反対側をバスが走っていた
カフェ
公園
車窓
仏像
僧侶
エプロン