芝大神宮(芝)
階段に並んだ芝大神宮の参拝客
目白(東京)
目白の階段の上でシルエットが動き回っていた
牛天神北野神社(春日)
牛天神北野神社の一画には貧乏神が祀られていたという
東京ステーションギャラリー(丸の内)
東京ステーションギャラリーの螺旋階段
京橋(東京)
都心に橋の付く地名が多いのはシンボルとなるような橋が多く存在したからだ
谷保天満宮(国立)
紫色の傘は道真公が薨去した日に防府で見られたと言う瑞雲を連想させる
乗蓮寺(赤塚)
山号とは寺院が建っている場所の地形には関係がない単なる称号だ
足利織姫神社(足利)
普段運動していない人間にはつらい229段もある石段も、若者には格好のトレーニング場なのかもしれない
もともと織物業の守り神だった足利織姫神社も今ではすっかり縁結びの神社になっている
真田堀跡(紀尾井町)
時代を経るにつれて無用の長物になってしまった真田濠は運動場になってしまっている
芝(東京)
閑散としたパティオに金がかけられているのを見ると、バブルの時代に建てられたのも納得だ
青物横丁駅(品川)
蒲田辺りで収穫された野菜を売っていた横丁の名前が青物横丁駅の語源になっている
上野公園(上野)
急な階段の上にカップル
恵比寿(東京)
レストランへ続く階段は惑星系のようなライトで飾られていた
山種美術館(広尾)
ビルの上にあると思っていた山種美術館の入り口は階段を降りていった地下にある
武蔵小山(東京)
古いスーパーマーケットの看板は空へ続いているかのようだった
目黒不動尊(目黒)
目黒不動尊が鎮座する場所は古代から人が住むのに適していたところだった
御茶ノ水(東京)
人けのない大学の階段を女の子が楽しそうに降りていった
東京オペラシティ(初台)
昼休みになるとオペラシティのサンクンガーデンに人がパラパラと出てくる
湯島天神(湯島)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
妻恋神社(湯島)
妻恋神社はヤマトタケルが海を眺めながら妃の死を嘆いたところとされている
代官山アドレス(代官山)
代官山の辺りは「山」と地名に付いているだけあって起伏が激しい
銀座(東京)
特に探しているわけでもないのに、見つけると気になってしまうのが螺旋階段だ
三軒茶屋(東京)
三軒茶屋は3軒の茶屋があったからこの地名になったのだという
ODAKYU 湘南 GATE(藤沢)
じっくり買い物をしたい人にとって、空いていてる百貨店は格好の買い物場所なのかも知れない
小田急サザンタワー(代々木)
空いていて穏やかな雰囲気で、読書するのに良い喫茶店を新宿で見つけるのは難しい
愛宕神社(愛宕)
急峻な出世の石段を登ると出世できると信じられている
港区立郷土歴史館(白金台)
港区立郷土歴史館は展示物もいいけれど、80年ほど前に建てられた建物自体がいい
黒田記念館(上野)
黒田記念館で展示されていたのは黒田清輝のフランス留学時代の師匠だったラファエル・コランの作品ばかりだった
マハーゼディー・パゴダ(バゴー)
僧侶たちが急峻な階段にいて、マハーゼディー・パゴダの仏塔を清掃していた
スーレー・パゴダ(ヤンゴン)
スーレー・パゴダに入るためにはラウンドアバウトの道路を横断しなければならない
ヤンゴン(ミャンマー)
エレベータのない中層の建物の入口にある階段は、道路脇のあるベンチのような使われ方をしている
東京スクエアガーデン(京橋)
京橋という地名の由来となった橋はおろか、その橋が架けられていた川も今ではなくなっている
ワット・サケット(バンコク)
漆黒の喪服とカラフルな日傘と青空のコントラストが美しかった
田端八幡神社(田端)
神格化した富士山を信仰の対象にするなんて、まさにアニミズム的な信仰だ
池上本門寺(池上)
本堂に行くには急な石造りの階段を登らなければならず、足を踏み入れるための登竜門のようだった
赤坂サカス(赤坂)
女の子の白いスカートが地上から降り注ぐ日光の中でキラキラと輝いていた
旧台徳院霊廟惣門(芝)
二代将軍徳川秀忠の霊廟だった台徳院霊廟の惣門は、今ではザ・プリンス パークタワー東京の入口のようになっている
市谷亀岡八幡宮(市ヶ谷)
愛宕神社にある出世の階段が急峻なことで有名だが、市谷亀岡八幡宮の階段も負けていない
護国寺(東京)
階段の端で寝る猫
魚
果物
ベチャ
おさげ
親子
比丘尼