クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場にはさばかれた鶏肉が売られているエリアとは別に生きたままの鶏が売られているエリアもある
タイではココナッツをジュースにして飲んだり、ミルクにして料理に使ったりする以外に茎自体も食べたりするらしい
クロントゥーイ市場で鶏卵を売るお店は肉屋と別のところで営業していた
クロントゥーイ市場で生鮮食品を売っているエリアにはカラフルなパラソルが出ていた
クロントゥーイ市場の肉屋は、赤いビニール製の屋根の下で営業するのが習わしになっているかのようだ
クロントゥーイ市場に買いに来るのは地元の人がメインで、客引きに遭遇しないのもこの市場が楽しいポイントのひとつだ
プー・パッ・ポン・カリーはプーはカニ、パッは炒めること、ポンはパウダーを意味していて、カニの入ったカレーを意味している
クロントゥーイ市場で魚介類が大量に売られているから、タイ人も魚介類の消費量が多いのかと思ったけれどそうではなかった
ナンプラーは確かに魚醤だけれど、タイ料理と聞くとガパオライスやトムヤムクンなど肉を用いたものばかりをイメージしてしまう
クロントゥーイ市場の肉屋が集まっているエリアで、どこまでも肉が陳列されている光景は圧巻だ
クロントゥーイ市場の肉屋が赤いビニールシートを張っているのは、肉が赤く見えて美味しそうに見えるからに違いない
裸電球に照らされた眼鏡をかけた男の顔はつまらなそうだった
24時間365日開いているクロントゥーイ市場はさしずめ不夜市場だ
様々な食材の並ぶクロントゥーイ市場も幼い女の子にはつまらないかも
クロントゥーイ市場で豚肉をさばいていた女性が使っていた包丁は、珍しい形をしていた
タイ料理には大量のエビが用いられるイメージがある
バンコクで王族の肖像画を飾っているお店は多いけれど、それはお店の政治的態度を表しているわけではない
クロントゥーイ市場で男は熱々のトウモロコシを売っていた
クロントゥーイ市場で日本では珍しいプテという豆が売られていた
マングローブの林をエビの養殖池に転換してしまった結果、タイではマングローブ林の37.5%が消失してしまったらしい
クロントゥーイ市場で売られていたみかんは日本で見かけるのと種類が違うようだった
チャトゥチャック市場(バンコク)
いくら美味しくとも、バンコクでスペイン料理を食べる気にはならないのだ
タイ旅行の思い出にするアート作品には、どことなくアジア的な雰囲気が漂ってなくてはならず、難解な解釈は不要だ
チャトゥチャック市場では色々なものが売られているものの、子ども向けのものを売っているお店は少ない
チャトゥチャック市場が今の場所に移転してきたのは1982年のことなので、全体的にそれほど古くなく、通路もきちんと整備されている
タイで最も大きな市場とされるチャトゥチャック市場では、小腹を満たす屋台も色々出ている
BTSモーチット駅からチャトゥチャック市場へ続く道は大混雑していた
サンペーン市場(バンコク)
サンペーン市場ではお店の前に露天商が出店していて、お店と一体化しているように見える
ター・ティアン市場(バンコク)
静かなター・ティアン市場でシャッターを切ると、静かな市場に僕のカメラの音だけが響き渡った
辛いイメージが先行するトムヤムクンも、丁寧に作る場合にはエビの殻を時間を掛けて炒って作った出汁を用いるらしい
ター・ティアン市場で麺を茹でていた女性が僕にうどんと言い放った
ター・ティエン市場(バンコク)
ター・ティエン市場にあった祭壇に地主神が祀られていた
テーブルも椅子も見当たらず、目の前で焼かれている焼き魚はここでは食べられないようだった
市場は閑散としていたので、ひとりで歩く女の子の独り言もはっきりと聞こえた
成功市場(台北)
日本の合計特殊出生率が1.4程度なのに対して、台湾のそれはあっと驚く1.13しかない
限られた時間で多くの場所を訪れることはできても、限られた時間で食べる量増やすのには限度がある
成功市場の肉屋で男が楽しそうに肉をさばいていた
台湾では自宅で食べる麺は製麺所から買ってくるのが一般的なのかも知れない
台北の市場で見つけたナッツ売り場で売られていたのは日本でも売られているものばかりだった
ローカルな市場でベレー帽の女性が楽しそうにオーギョーチーを買っていた
車窓
駅
ボート
エプロン
線路
雨