銀座(東京)
日本人が中国に入国するのにビザ申請が必要なのだけれど、中国ビザの取得は「死ぬほどメンドくさい」らしい
豊川稲荷東京別院(元赤坂)
大抵の悩みは人間関係か健康かお金にまつわることなのだから、もうこの3つの神様さえ鎮座していればいいと思うのだけれど、世の中はそう簡単ではない
開漳聖王廟(ジャカルタ)
参拝客が寺院の入口に並べられていた巨大なロウソクを使って、巨大な線香に火を点けていた
金徳院(ジャカルタ)
猫も良い春節を迎えられるように金徳院にお参りしに来ていたのかもしれない
中華文化では年末にかまどの神様を天に送り、新年になると再び天からかまどの神様を迎え入れるとされている
中華人民共和国の国旗が赤を基調にしているのは、赤が資本家と労働者の階級闘争のシンボルになっている
大史廟(ジャカルタ)
ジャカルタにある大史廟には祭壇がいくつも設けられていて、神様があちらこちらに祀られている
中国寺院を訪れるといつも思うのだけれど、中国寺院にはいくつもの神様が同じお堂の中に祀られていることが多い
道教の神様だけでなく、仏教系や儒教系の神様も祀られていて、大史廟に祀られている神様の種類は多い
仏歯寺(キャンディ)
仏歯寺の燭台
サアチーラ(メキシコ)
花とロウソクを抱える女性
メトロポリタン・カテドラル(メキシコシティ)
燭台を手に
艋舺龍山寺(台北)
龍山寺の暗闇に女性
龍山寺(台北)
龍山寺のお堂には電灯が無く、その代わりに大きな燭台に沢山の蝋燭が立てられていた
注連縄
駅
参拝客
漢字
ベチャ
煙草