札幌市中央卸売市場(札幌)
札幌市中央卸売市場で富良野産のスイカのせりが行われていた
競りは見学できるものの、2階の見学通路からで1階せり場へは入れない
新宿交通公園(新宿)
新宿交通公園には実際に乗れるミニ鉄道が走っている
代々木八幡宮(代々木)
代々木八幡宮が建立されたのは、800年前に八幡大神が男の夢枕に立ったからだ
走水漁港(横須賀)
採れたてのワカメの下ごしらえをする女性
うみそらデッキ(横浜)
うみそらデッキでくつろぐ人
豊川稲荷東京別院(元赤坂)
豊川稲荷の緑の狐とマスクをした参拝者
新宿(東京)
薄暗いを通路を自転車で走り抜ける女性
日本民家園(川崎)
日本民家園は古民家を保存展示するだけでなく民具の保存と伝承、活用も目的にしている屋外博物館だ
清澄公園(東京)
入場無料の清澄公園は近くの園児たちの散歩場所にもなっていた
渋谷駅(渋谷)
地下に向かうエスカレータに制服をまとった駅員も乗っていた
ジャカルタ(インドネシア)
モスクの中で集団礼拝が行われている間も、男はくわえ煙草でココナッツを売っていた
ジャカルタ・コタ駅(ジャカルタ)
ジャカルタではバジャイの運転手もアンコットの運転手も男社会だ
チルボン(インドネシア)
口髭を生やしたベチャの運転手がのんびりと客待ちしていた
地元民の足としてメジャーな交通機関であるアンコットも、旅行者には乗るのがハードルが高い
台湾では亭仔脚と呼ばれる建築様式は、インドネシアでは何と呼ぶのだろう
マレーシアを旅した時にはソンコをかぶった人をしばしば見かけたけれど、ジャカルタとチルボンではあまりかぶっている人はいなかった
カノマン市場(チルボン)
インドネシアで開催されたアジア大会では野球も実施されたようだけれど、ここでは完全なマイナースポーツだ
インドネシアでも大きな財布を手で持って買い物にいく女性は多いようだ
老人がロゴの描かれた帽子をかぶっているところを見ると、インドネシアでもモンスターエナジーは一般的のようだ
年配の運転手はスマホに時間を泥棒されることなく、足を組んでゆったりと客が来るのを待っていた
チレボンではGrabやGojekはほとんど見かけず、客待ちしているのはベチャの運転手ばかりだ
ショッピングモールの前で鋭い視線のベチャの運転手が客待ちしていた
ジャラン・シリワンギ(チルボン)
氷屋がビニール袋に氷を入れて客先に運んでいた
男の水槽には海藻のようなものは何もなく、底にも何も置かれておらず、ただただ魚が泳いでいるだけだった
インドネシアは米が主食の国なのだが、パンを売り歩いている人も珍しくない
インドネシアのサンバルとインドサンバルは全く違うものだ
バジャイの運転手が交通量の少ない道路の脇に車両を停めて休憩していた
イスラム教が主流の国で偶像である絵画は人気がないような気がしていたけれど、ジャカルタは例外なのかもしれない
ハヤム・ウルク通りの屋根のついた歩道は過ごすのに適しているようで、大勢の人が腰を下りしていた
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
ポリタンクにも規格というものが存在するらしい
人びとが忙しくしている中で、じっとしている男は何もしていないが故にとても目立っていた
手軽な喫茶店のないような住宅街では、路上が人びとのくつろぐ場所になっている
ひとたびジャカルタの住宅街に迷い込めば、英語が堪能かどうかなんて関係なくなってしまう
鮮やかな色に塗られたワゴンはまるでオランダの三色旗のようだった
外国人があまりいない観光地でないところを歩いていると、地元の人の注目を浴びることは多い
ジャカルタの日常に溶け込んでいるコンビニだけれど、住宅が密集しているところで見掛けることはあまりない
サワブサール駅(ジャカルタ)
ジャカルタでもスマホは一般的だが、すべてのバイクタクシーが配車アプリに対応しているとは限らない
カメラ付携帯電話の普及によって写真を撮ることと撮られることの非日常性は薄れてしまった
縁のある帽子
看板
タナカ
カフェ
漢字
女性