銀座(東京)
かつて江戸で唯一金貨を鋳造していた金座のあった本石町には今でも日本銀行の本店があって金融の大役を担い続けている
羽田空港(羽田)
羽田空港の第2ターミナルの展望デッキは、建物の中にあるので天候に関係なく快適に眺められる
楽寿園(三島)
落ちないようにと強く思えば思うほど、落ちてしまう気がしてしまうのはなぜだろう
寺田倉庫G1ビル(東品川)
このようなパースの写真はどうやって撮るのだろう?
称名寺(横浜)
称名寺にある庭園は浄土思想を具現化した浄土式庭園だ
八幡の藪知らず(市川)
駅近くにある禁足地は、知らなければ禁足地だとは気が付かないだろう
有楽町イトシア(有楽町)
楽しげな人が大勢いる場所には楽しげな空気が漂っている
三渓園(横浜)
もともと仏教寺院の中心に据えられた三重塔などの仏塔も日本では中心に据えられることはほとんどない
日本橋(東京)
間接照明で照らされたエレベータ・ホールは登場人物をドラマティックに仕立ててくれる
皇居東御苑(東京)
江戸城は天守も本丸御殿も明治維新を迎える前に焼失していた
金森赤レンガ倉庫(函館)
金森赤レンガ倉庫の辺りはデートするのにいい場所なのだ
高円寺(東京)
便利さに手に入れると、代わりに失うものがあるような気がする
AKOMEYA TOKYO in la kagū(矢来町)
昭和40年代に建てられた倉庫の外観はそのままだったけれど、中はがらりと変わっていた
漱石山房記念館(早稲田南町)
漱石山房記念館は漱石が晩年を過ごした漱石山房のあった場所に建っている
武州柿生琴平神社(川崎)
大きな朱色の鳥居の向こうにあるのは社殿ではなく儀式殿だった
大さん橋ターミナル(横浜)
大さん橋でウェディング写真を撮るカップルを眺める男の子
鬼子母神前駅(雑司が谷)
鬼子母神前駅で都電荒川線を下りたカップル
報国寺(鎌倉)
報国寺の竹林を散歩するカップル
神保町(東京)
マスクして並んで歩く老夫婦
上野公園(東京)
木の下で同じスマホに見入るカップル
横浜関帝廟(横浜)
年季の入った横浜関帝廟は人気の観光スポットだ
多摩川浅間神社(田園調布)
富士登山を模した多摩川浅間神社の参道には溶岩が置かれている
東京駅丸の内駅前広場(丸の内)
歴史ある東京駅をバックに結婚式用の記念撮影をするカップルは多い
和倉温泉(七尾)
国宝である松林図屏風を描いた長谷川等伯は七尾の出身だ
林試の森公園(目黒)
林試の森公園にある出会いの広場は何に出会えるのかいまいち分からない
上野公園(上野)
急な階段の上にカップル
有楽町産直横丁(有楽町)
有楽町産直横丁の路地に映画ポスターが何枚も貼られていた
浅草寺(浅草)
いつの間にかマスクをしている顔も見慣れてしまった
渋谷駅(渋谷)
JR渋谷駅の改札と井の頭線の改札を結ぶ連結通路からは渋谷のスクランブル交差点がよく見える
湯島天神(湯島)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
恵比寿ガーデンプレイス(恵比寿)
恵比寿という地名はヱビスビールというブランドに由来している
高桐院(京都)
林や雑木を背景にして楓の木がポツポツと植えられた高桐院の庭は、眺めれば眺めるほど何か意味が込められているような気がしてくる
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
インドネシアはイスラム教徒が多数を占める国であるけれど、休日は日本と同じく日曜日だ
時間が経っても写真の中のアバヤの女性が誰だったのか、きちんと覚えているものなのだろうか
バンコク(タイ)
マハーチャイ線のプラットフォームで若いカップルがこっそりデートを楽しんでいた
王宮(バンコク)
バンコクの王宮の壁にはスペードのような物体が並んでいる
三軒茶屋(東京)
三軒茶屋は3軒の茶屋があったからこの地名になったのだという
浜離宮庭園(東京)
高層ビルが見えるものの、浜離宮庭園には都会の喧騒は入ってこない
寒川神社(寒川町)
寒川神社の御祭神である寒川比古命と寒川比女命は記紀に記載がない神様だ
ヤンゴン(ミャンマー)
屋台にいた若い女性を眺めていると、どこの国でも男性よりも女性の方が弁が立つのは同じだと確信を得るのだった
裸足
城郭
顔
食べ物の屋台
歩行者
葉巻