閉じられた中陽門の扉には太極図が描かれていた

華城行宮の中陽門
韓国の水原にある華城で撮影
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写真の木製の門は中陽門。三つある華城行宮の入り口のひとつだ。行宮とは一時的に王が居住した宮殿のことを言う。扁額には「中陽門」と書かれているが、韓国では漢字教育を行っていないので、読めない人が多いのではなかろうか。せっかくの自国文化を肌で感じられないのはちょっとかわいそうに感じてしまう。もっとも多くの日本人は昔に書かれたくずし字を読めないから似たようなものかもしれないけれど。

扉の中央には太極図が描かれていた。一般的には道教シンボルとされるけれど、儒教を正当なイデオロギーにしていた李氏朝鮮がこれを用いた真意は何なのだろう。

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2013年12月 建築 韓国
宮殿 パターン 水原

日本国外で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

8153

撮影年月

2008年7月

投稿日

2013年12月12日

更新日

2020年01月16日

撮影場所

水原 / 韓国

ジャンル

建築写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

水原にある華城ってどこ?

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