横浜関帝廟(横浜)
年季の入った横浜関帝廟は人気の観光スポットだ
横浜媽祖廟(横浜)
横浜媽祖廟には異国情緒溢れる牌楼が建っている
媽祖廟には媽祖以外にも神様が祀られていて、さらにお参りする順番も定まっている
グロドック地区(ジャカルタ)
真っ赤な提灯がいくつもぶら下がっているのを目にするとチャイナタウンということを実感する
ジャカルタ(インドネシア)
獅子舞を見かけると、グロドック地区がチャイナタウンであることを強烈に感じる
金徳院(ジャカルタ)
赤いワンピースと赤いバッグと赤い線香はすべて金運のためかもしれない
中華人民共和国の国旗が赤を基調にしているのは、赤が資本家と労働者の階級闘争のシンボルになっている
放生するのをお互いに撮影している様子は、徳を積む行為というよりも、売れないアイドルの撮影会のような雰囲気だった
金徳院で放生を行い、地道に得を積んでいる人がいた
地元の子どもたちは金徳院の観音菩薩にも香炉にも興味はなかった
スラビはインドネシアの伝統的なお菓子で、米粉にココナッツミルクや砂糖を混ぜたパンケーキのようなものだ
屋台で寝ていた男が寝ぼけ眼で僕を見て、取ってつけたように両手の親指を立ててくれた
ベチャの語源は中国語の福建方言で馬車のことをベチャと呼ぶことに由来しているらしい
ジャカルタには急速に発展している大都市という顔と、昔ながらのお店が営業している町という顔の二つの側面がある
ジャカルタでは配車サービスのGrabとGojekがしのぎを削っている
グロドック(ジャカルタ)
マレー半島にいる華僑と違って、インドネシア土着の中国人をあ表す「海峡華人」のような言葉は使われない
ロントウカフェ(バンコク)
チャイナタウンにあるロントウカフェは座席が立体パズルのように組み合わさっていた
チャイナタウン(バンコク)
貧乏人の税金と揶揄されても、一時の夢を見られる宝くじはタイでも人気
チャイナタウンの路地は複雑に絡み合っている訳でもないのに、歩いているとすぐに方向感覚が無くなってしまう
笹の葉で包まれたちまきを見ると、ここが単なるバンコクの町角ではなく、チャイナタウンの一角であることを実感する
女性たちが木の棒に巻いている白いのは何なのだろう
ゴミゴミしたチャイナタウンの通りにひっそりと中国寺院が建っていた
店頭に並べられた容器に栗と銀杏と蓮根が入れられていた
助けを求めたのに、助け舟を出してくれないお母さんに赤ちゃんは困惑していた
頭だけを車道に出して、犬がラーマ4世通りを行き交う自動車たちを眺めていた
ワット・マンコン・カマラワート(バンコク)
ワット・マンコン・カマラワートには漢字が書かれていたりして、明らかにワット・プラケオやワット・ポーとは雰囲気が異なる
バンコクの屋台では麺を出すところが多く、麺を出す屋台ではご飯を食べられないことがほとんどだ
チャイナタウンの食堂で女性たちが点心を作っていた
どこの国でもチャイナタウンの目玉は中華料理で、バンコクのチャイナタウンにも多くの中華料理店が店を構えている
プレーンプートン通りのように古い町並みが残っている場所もあるけれど、バンコク中心部に建っている建物のほとんどが近代的なものだ
イタリア製のスクーターにインド系の男が乗った写真には、チャイナタウンらしさもタイらしさもなかった
フォークとナイフしかない場合、タイ料理ではスプーンで切るのがマナーらしい
バンコクではチャイナタウン以外にも大勢の華僑が住んでいて、お店の看板にルーツを示すためなのか漢字を用いることが多い
もともとタイの文化では箸を使って物を食べるという習慣はないらしい
通りがかったレストランの厨房の様子が外からよく見えた
ヤワラート通りに牌楼という門が建てられていた
道端で焼かれていたサテから美味しそうな匂いが漂っていた
混雑していた道の真中で屋台の男が昼食を食べていた
中国本土だけで13億人もの人口があるのに、海外にもチャイナタウンがあるのだから一体地球全体で何人の中国系の人がいるのだろう
天后宮(ホーチミン市)
華僑の多いチョロン地区には中国寺院も建っている
レストラン
反射
顔
タオル
入り口
駅