上野東照宮(上野)
上野東照宮の水舎門
靖国神社(九段)
閉じられた靖国神社の神門
清水門(北の丸公園)
江戸城の清水門は高麗門と櫓門を備える枡形門だ
根津神社(根津)
権現造りの本殿などのが立ち並ぶ中で、最も自己主張しているのは楼門だと思う
浅草寺(浅草)
いつの間にかマスクをしている顔も見慣れてしまった
宝蔵門に掲げられた草履はゴジラが履くのかと思うくらい大きかった
浅草寺の境内には着物で着飾った人びとが大勢闊歩している
浅草の仲見世(浅草)
浅草寺の仲見世の歴史は長く、日本で一番古い商店街のひとつなのだそうだ
建勲神社(京都)
織田信長を祀る建勲神社は、信長が本能寺で死んでから300年くらい経ってから建てられたものだ
高桐院(京都)
大徳寺の塔頭はほとんどは非公開の中、高桐院は一般の人も参観できる数少ないひとつだ
大徳寺(京都)
金毛閣は千利休が切腹する一因となったとも言われる曰く付きの門だ
二条城(京都)
二条城の本丸へ通じる橋は二箇所にしか架けられていないし、橋を渡ったところには攻撃に備えて櫓が設けられている
歴史上、二条城と呼ばれる城郭は4つ存在する
島原大門(京都市)
島原は西郷隆盛や新撰組のメンバーも訪れたという花街だ
チルボン(インドネシア)
多言語でようこそと書かれた門を見ると、チルボンに華人やアラビア人などの文化要素が混在しているのを実感する
金徳院(ジャカルタ)
金徳院という由緒ある中国寺院の門もカラフルな色合いに塗られていた
春節を祝うという中華文化は金徳院の境内に閉じ込められていた
神田明神(東京)
神田明神の門前になぜだか二階建てバスが停まっていた
寒川神社(寒川町)
長い歴史を誇る寒川神社の境内に建つ建造物はどれもこれも比較的新しい
寒川神社の御祭神である寒川比古命と寒川比女命は記紀に記載がない神様だ
円融寺(碑文谷)
円融寺の仁王門にいくつもの草履がぶらさがっていた
ヤンゴン(ミャンマー)
門の内側に立つ幼い僧侶が微笑みかけてくれた
タニン(ミャンマー)
タニンで8年前に訪れた場所を探したけれど、見つけられなかった
犬は可愛いのだけれど、狂犬病が怖いので迂闊に近寄れない
泉岳寺(高輪)
物語では赤穂浪士は主君の仇討ちを行った義士ということになっているけれど、幕府は単なる押し込みとして処理している
チャイナタウン(バンコク)
ヤワラート通りに牌楼という門が建てられていた
ワット・スタット(バンコク)
ワット・スタットの入り口に立つ若者は挙動不審だった
長圓寺(千住)
門前で熱心にお参りしていた男を不思議そうに眺めながら、カップルが急ぎ足で通り過ぎていった
池上本門寺(池上)
池上本門寺は外国のガイドブックには載っていないようで、境内を歩いていても外国からの旅行者を見かけることはなかった
六義園(駒込)
小さな門の向こうには日光が燦々と降り注いでいて、眩しいくらいに明るかった
皇居(東御苑)
江戸城本丸天守台のすぐ後ろに「北桔橋門」という小さな門がある
旧台徳院霊廟惣門(芝)
二代将軍徳川秀忠の霊廟だった台徳院霊廟の惣門は、今ではザ・プリンス パークタワー東京の入口のようになっている
第2代将軍徳川秀忠の霊廟は空襲で破壊されてしまって、今では総門が残っているだけだ
下馬とか下乗の作法は思いの外昔からあり、破った人間は笞罪に処せられたらしい
建国記念日は初代天皇とされる神武天皇が紀元前660年に即位したと伝えられている日を記念している
井草八幡宮(善福寺)
住宅街に囲まれている井草八幡宮の鎮守の杜は広く、都内でも有数の広さを誇るらしい
護国寺(大塚)
不老門の扁額は世が世なら第16代将軍になっていた徳川家達によるものだ
護国寺(東京)
金網の向こうの恐ろしい形相
雷門(浅草)
雷門
艋舺龍山寺(台北)
門前の女
タキーヤ
サイクルリクシャー
女性
ベチャ
笑い
昼寝