原鉄道模型博物館(横浜)
原鉄道模型博物館の目玉は鉄道模型が駆け抜ける世界最大級の鉄道ジオラマである「いちばんテツモパーク」だ
渋谷サクラステージ(渋谷)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
渋谷駅(渋谷)
地下に向かうエスカレータに制服をまとった駅員も乗っていた
横浜駅(横浜)
横浜駅西口のアトリウムの上からの眺めはいい
汐留(東京)
暗闇の中で動くエスカレータは暗黒の地下世界から平穏な地上階への避難経路のようだった
サイアム・ディスカバリー(バンコク)
サイアム・パラゴンというショッピングモールの隣に、サイアム・ディスカバリーという別のショッピングモールが建っている
サイアム・パラゴン(バンコク)
BTSのサイアム駅周辺には、どれに行こうか迷ってしまうくらい、いくつもショッピングモールが建っている
小田急サザンタワー(代々木)
小田急サザンタワーは新宿駅のすぐ横に建っているのに人びとの導線からは外れている
新虎通りCORE(新橋)
ビュッフェスタイルのお店に入ると、貧乏性の僕は食べ過ぎることが多い
赤坂サカス(赤坂)
かつて日本では紫は高貴な色とされていたため、皇族やそれに連なる者にしか使用が認められない時代もあったのだという
新丸ビル(丸の内)
中国、韓国、アメリカなども大阪と同じようにエスカレータの右側に立つのが一般的のようだ
東京スクエアガーデン(京橋)
誰も喋らなず静かに動くエスカレータを眺めていると、なんだか無声映画を見ているような気がした
士林駅(台北)
左側を開けて立っているので、台北のエスカレータは大阪と同じルールになっているようだ
KITTE丸の内(丸の内)
下の階の男
御茶ノ水(東京)
エスカレータはぴくりとも動くことなくじっとしているけれど、ひとたび人がやって来て乗ろうとするとエスカレータは何食わぬ顔で動き出すのだ
池袋(東京)
エスカレータに乗った二人の女性
人混みの中の女性
東京芸術劇場(池袋)
黒い帽子をかぶって、黒いコートを羽織って、身にまとっているものが全て黒いとメン・イン・ブラックを連想してしまう
足を踏み入れる日によって、町の印象はまるで違ってくるのだ
恵比寿(東京)
エスカレータで下る青年
アトレ恵比寿(恵比寿)
エスカレータのサラリーマン
男の子とエスカレータ
カンパング・バルー駅(クアラルンプール)
エスカレータの上のカップル
日枝神社(永田町)
日枝神社の急勾配の参道にはエスカレータが設けられている
雑司が谷駅(雑司が谷)
比較的新しく出来た雑司が谷駅は地下深くにあって、地表に出るには長いエスカレータに乗らなけらばならない
東京国際フォーラム(有楽町)
エスカレータの女性たち
KLCC(クアラルンプール)
KLCCのエスカレータ
三省堂本店(神保町)
本屋のエスカレーター
丸の内オアゾ(丸の内)
オアゾの中をうごめくシルエット
上野(東京)
階段の上の少年とエスカレータの横の女
新宿(東京)
朝の新宿駅構内は通勤途中のサラリーマンばかりで、誰もがスーツに身を包んで急ぎ足で歩いていた
横断歩道
若い女性
境内
托鉢
バス停
扁額