雷門

浅草寺の風雷神門

東京観光の目玉である雷門の周囲はいつだって混雑している

東京の浅草で撮影。

雷門通りを歩いていると、雷門の前へとやって来た。門には名前が書かれた大きな提灯がぶら下がっている。重さは300キロもあるというこの提灯は、パナソニック創業者である松下幸之助が寄進したものだ。松下幸之助というと関西の人というイメージがあったので、東京の仏閣に寄進しているなんて、ちょっと意外だった。

ここには国の内外から大勢の観光客が訪れる。東京で最も有名な門だろう。この日も門の周囲には大勢の人がいる。人がいない、門だけの写真を撮りたいと思っているけれど、それは難しい。

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雷門ってどこ?

雷門の正式名称

浅草寺のシンボルにもなっている雷門の正式名称は風雷神門という。門の左右に風神像と雷神像が奉安しているのだ。門からぶら下がっている提灯に大きく「雷門」と書かれているから通称雷門と呼ばれるようになったのだろう。

本当は風神と雷神の二柱協同で浅草寺を護っているのに、「雷門」という呼称からは雷神だけが働いているような印象を受けてしまう。風神の存在感がなくて、ちょっと気の毒だ。

PHOTO DATA

No

10193

撮影年月

2016年11月

投稿日

2017年06月28日

撮影場所

浅草 / 東京

ジャンル

建築写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

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