入り口のところでシルエットがお辞儀をしていた

お辞儀するシルエット

東京の芝にある増上寺で撮影

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増上寺は長い歴史を誇っているのだけれど、大きな大殿はコンクリート作りで新しいもののように見える。それもそのはず、この大殿は1974年に再建されたものなのだ。もともとの建物は第二次世界大戦で焼失してしまったようだ。大殿の中は広々としていて薄暗い。そして、ところどころに参拝客の姿が見えた。正面に設けられたガラス窓から、ぼんやりと日差しが差し込んでいる。

入り口を眺めていると、男が現れた。逆光の中に立つ男の姿はシルエットになっていた。男は入り口に立ち止まると、中に向かって深々とお辞儀している。そして、上半身を起こすと薄暗い内部へと入っていった。

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2017年8月 人びと 東京
入り口 シルエット

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

10266

撮影年月

2017年4月

投稿日

2017年08月31日

更新日

2020年01月16日

撮影場所

芝 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

EF24MM F1.4L USM

増上寺ってどこ?

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