狛犬は何かを大声で伝えようとしているかのように大きく口を開けていた

富岡八幡宮の狛犬
東京の門前仲町にある富岡八幡宮で撮影
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普通、神社の参道の脇には狛犬がいて、ひとつは口を開けていて、もうひとつは口を閉じている。それには意味があって、口を開けているのは「世界の始まり」、口を閉じているのは「世界の終わり」を表しているのだ。ふたつ合わせて世界の最初から終わりまでの全てということになるらしい。

写真の富岡八幡宮にあった狛犬は口を開けている方だった。何かが始まるときには、お知らせなり連絡があることが多いから、この狛犬も何かが始まることを伝えるために叫んでいるのかも知れない。でも、幸か不幸か僕の耳には何も聞こえてこなかった。

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2005年3月 静物 東京
狛犬 門前仲町 神社

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

45

撮影年月

2005年3月

投稿日

2005年03月27日

更新日

2020年08月05日

撮影場所

門前仲町 / 東京

ジャンル

静物写真

カメラ

CANON EOS 1V

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