ハヤム・ウルク通りに出ていたケトプラックの屋台

ハヤム・ウルク通りの歩道に出ていた屋台
インドネシアのジャカルタにあるタマン・サリ地区で撮影 オザワテツ

ハヤム・ウルク通りの歩道に出ていた屋台はケトプラックを出す屋台だった

どこまで歩いても住宅街が続いていくような気がしていたけれど、住宅街の終わりは突然やってきた。歩いていると、不意にバスレーンもある大きな通りへと出てしまったのだ。ジャカルタの町を南北に貫くハヤム・ウルク通りだった。

大きな通りには多くの自動車が走っていて、大きな建物が建ち並んでいる。そして、ビルの下は南国特有のビルの中に凹んだ歩道になっていた。このような歩道が公共の場所になっているのか、ビル所有者の保有になっているのかはよく分からない。でも、雨風をしのげる歩道の上は屋台を出すには格好の場所になっているのは事実だ。

僕が通りかかった場所にも屋台が出ていた。屋台には大きく「Ketoprak」と書かれている。ケトプラックとは、米をおはぎ状にかため、もやしやココナッツミルク、唐辛子などを混ぜて食べるローカルフードだ。英語版のWIKIを見ると、肉を使わないのでベジタリアン料理と書かれている。

屋台では働く男の姿が見えた。テーブルに就いた客の前には何も置かれていないから、この男の料理を作っている最中だったのかもしれない。

EN

ジャカルタにあるタマン・サリ地区ってどこ?

PHOTO DATA

No

11590

撮影年月

2020年1月

投稿日

2020年07月04日

撮影場所

ジャカルタ / インドネシア

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS BATIS 2/40 CF

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