仏像はあちらこちらを向いているので、どこに立っても見られているような気がした

お堂の中で鎮座する多くの仏像たち
ミャンマーのヤンゴンにあるシュエダゴォン・パヤーという仏教寺院で撮影
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ヤンゴン中心部から北に行った丘の上にシュエダゴォン・パヤーという仏教寺院が建っている。ミャンマーでもっとも格式のある寺院だ。中心にそびえる黄金の仏塔を取り囲むように幾つものお堂が建てられていて、どのお堂の中にも仏像が鎮座している。この時僕が足を踏み入れたお堂もそうだった。それほど広くないお堂の中に多くの仏像が置かれていた。

よくよく見てみると仏像はそれぞれ違っている。ひとつとして同じものが無いようで、顔の大きいものもあれば背の高いものもある。微妙に表情も違う。この違いは作者の違いから来るのだろうか、それともモデルがゴータマ・ブッダだけではないということなのだろうか。よく分からない。

ただ言えることは、これだけ多くの仏像が思い思いの方向を向いて置かれていると、お堂のどこにいても誰かに見られているような気がするということだ。

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2015年1月 ミャンマー 静物
仏像 お堂・ホール 寺院 ヤンゴン
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PHOTO DATA

No

9027

撮影年月

2010年2月

投稿日

2015年01月28日

更新日

2021年10月20日

撮影場所

ヤンゴン / ミャンマー

ジャンル

静物写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

シュエダゴォン・パヤーってどこ?

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