三宝寺(石神井台)
三宝寺という寺院でかつての勢威を感じるのは難しい
湯島聖堂(湯島)
一応儒教の国なのに、日本に孔子廟が少ないのはなぜなのだろう?
豪徳寺(東京)
仏殿よりも井伊家墓所よりも招き猫が豪徳寺の人気者だ
太宗寺(新宿)
堂宇の手すりですっかりくつろいだ猫
教学院最勝寺(太子堂)
五色不動のひとつ目甘不動の不動堂の奥に、前立ちの不動明王像が立っていた
正福寺(東村山)
慎ましく鎮座している正福寺の地蔵堂は都内に2つしか無い国宝建造物のひとつだ
哲学堂公園(松が丘)
哲学堂公園に建つ四聖堂
光明寺(鵜の木)
木々に挟まれた参道の先に光明寺の本堂が見えた
善徳寺(足利)
釈迦誕生を祝う花祭りで使う花御堂を乗せた白い象が置かれていた
大徳寺(京都)
大徳寺の法堂の内部がどうなっているのか気になっても、非公開なので様子をうかがうことはできない
妙顕寺(京都)
日蓮宗の大本山である妙顕寺の境内は閑散としていて、回向柱がポツンと建っていた
東本願寺(京都)
巨大な東本願寺の御影堂と比べたら人間は豆粒のよう
ワット・トライミット(バンコク)
ワット・トライミットにある黄金の仏像は、長いこと漆喰で塗り固められていた謎の仏像だ
ワット・プラケオ(バンコク)
ワット・プラケオに建つプラ・シーラタナーチェディは黄金で彩られていた
円融寺(碑文谷)
円融寺の仁王門にいくつもの草履がぶらさがっていた
港区立郷土歴史館(白金台)
港区立郷土歴史館は展示物もいいけれど、80年ほど前に建てられた建物自体がいい
寛永寺(上野)
お彼岸に先祖のお墓参りをするのは、もともとの仏教の習慣ではない
ラックムアン(バンコク)
ラックムアンの隣にもお堂が建っていて、黄金の祭壇に黄金の像が立っている
町の守護神に捧げるラックムアンという黄金の柱を立てたのはラーマ1世だ
正八幡神社(関口)
カラフルな葉っぱに包容された正八幡神社
護国寺(東京)
護国寺の本堂前を行き来する参拝客
建長寺(神奈川)
法堂の横のベンチで休む男
円覚寺(鎌倉)
円覚寺の仏殿は関東大震災で倒壊してしまったものを1964年に再建したものだ
ナシーク(インド)
お堂の周りの巡礼者
シュエダゴォン・パヤー(ヤンゴン)
鎮座する多くの仏像たち
指差す像も袈裟をまとっていた
仏像に囲まれて読書
お堂で寛ぐ老婆
世田谷観音(世田谷)
世田谷観音の六角堂
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
小さな祠の中にサドゥー
ダルバール広場(カトマンズ)
ダルバール広場のカップル
お堂で携帯電話
コルカタ(インド)
ビンディーやシンドゥールも赤いから、ヒンドゥー教において赤色は何かしらの意味があるのだろうか
目黒不動尊(東京)
お堂の扉
パシュパティナート寺院でたむろする男たち
カンポン・クリン・モスク(マラッカ)
堂の内側
仏国寺(慶州)
正式な文字は漢字とされていたのでハングルは知識のない平民や女・子どもが使う卑しい文字とされていたという
慶州郊外に建つ仏国寺は世界遺産に登録されている仏教寺院だ
安東(韓国)
お堂の前の日傘
リラックス
車窓
顔
着物
好奇心
エプロン