井の頭公園(東京)
無表情のまま井の頭池でたむろしするスワンボート
走水漁港(横須賀)
走水漁港に停泊していた漁船の船首にはお守りのような錨
横須賀の走水(横須賀)
走水の海岸にプカプカ浮かんだボート
弁慶濠(元赤坂)
弁慶濠に浮かぶボート
ダムヌン・サドゥアック水上マーケット(タイ)
観光地になっているダムヌン・サドゥアックも、ちょっと歩いていくとのどかな水路が伸びている
ダムヌン・サドゥアックで水上マーケットに浮かぶボートで色々な種類のフルーツが売られていた
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットは観光市場だから、観光客が少ないと人びとは暇そうだった
ダムヌン・サドゥアック水上マーケッには運河に浮かびながら軽食を作るボートも出ていた
水上マーケットで日差しを避ける帽子は必需品だ
水上マーケットでの買い物はドライブスルーでの買い物に似ている
タイのンゴブという帽子は頭と不釣り合いに大きく見えるようだ
のどかな水上マーケットに地元の人の世間話の花が咲いていた
運河を自由自在に行き来するのは楽しそうなものの、毎日同じ場所を通っていたらすぐに飽きてしまいそうだ
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットでは果物屋もお土産物屋も暇そうだった
男はボートの上でお札を見せつけていた
伝統的なンゴブという帽子をかぶった女性の船頭は両手でしっかりとオールを握りしめていた
純粋な市場ではなく、文化の保存と観光地にすることを兼ねて作られた人工的な市場なので観光客がいないと働いている人たちもやることがない
波止場に横付けされたボートはガラガラで、観光客を待っていた
地元の人は運河で開かれる水上マーケットではなく、陸上にあるスーパーマーケットに買い物に行くのかもしれない
観光客の少ない水上マーケットで、男たちは店舗も兼ねているボートを係留して休んでいた
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットにのどかな雰囲気が漂っていた
センセープ運河(バンコク)
センセープ運河を走る水上バスは快適で、バンコクの悪名高い渋滞とも無縁だ
チャウタン(ミャンマー)
橋のないこの辺りでは大勢の人が木造ボートで河を渡っている
茶色い水を湛えた川を小さな木製のボートが渡っていた
着岸している船の向こうにイェレー・パゴダが見えた
船が浮かぶ小さな波止場はゴミだらけだった
イェレー・パゴダ(チャウタン)
男は中洲に立つイェレー・パゴダへの渡船の舵を取っていた
タナカを頬に塗った男の子はイェレー・パゴダへ渡るボートで働いていた
中洲に建つイェレー・パゴダには渡船に乗らないと渡れない
中洲に建つイェレー・パゴダに参拝客を乗せたボートが向かっていた
ダラ(ミャンマー)
浮輪代わりに発泡スチロールの塊を抱えて、こっそり漁船に近づく男の子たちは忍びの者のようだった
物凄いスピードで発展する向こう岸のダウンタウンとは対照的に、こちら岸は発展から取り残されているかのような雰囲気が漂っていた
フェリー乗り場(ダラ)
小さなボートで大きなヤンゴン川を渡るのもスリルがあって楽しいと思っていると、見透かしたかのように外国人は乗れないと言われた
プラトゥナーム桟橋(バンコク)
プラトゥナーム桟橋に着岸した水上バスから乗客が一斉に下りてきた
セーンセープ運河(バンコク)
繁華街ばかりを歩いていると気が付かないけれど、もともとバンコクはチャオプラヤー川のデルタ地帯に造られた水郷だ
バーンコークヤイ区(バンコク)
運河に架かる橋の上に立っていても、たまに通りかかる船は観光客を載せた船ばかりだ
皇居(東京)
江戸城が築城されるまで乾濠は天然の川で、千鳥ヶ淵から続く自然の谷戸地形に水をせき止めて濠にしたのだという
浅草橋(東京)
タグボートはどこかに急ぐようにさざ波を立てながら進んでいた
自由が丘(東京)
水辺のゴンドラ
ムンバイ(インド)
ボートに乗った4人の男
眼鏡
魚売り
昼寝
行商人
赤ちゃん
駅