クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場の肉屋が集まっているエリアで、どこまでも肉が陳列されている光景は圧巻だ
クロントゥーイ市場の肉屋が赤いビニールシートを張っているのは、肉が赤く見えて美味しそうに見えるからに違いない
裸電球に照らされた眼鏡をかけた男の顔はつまらなそうだった
24時間365日開いているクロントゥーイ市場はさしずめ不夜市場だ
様々な食材の並ぶクロントゥーイ市場も幼い女の子にはつまらないかも
クロントゥーイ市場で豚肉をさばいていた女性が使っていた包丁は、珍しい形をしていた
タイ料理には大量のエビが用いられるイメージがある
バンコクで王族の肖像画を飾っているお店は多いけれど、それはお店の政治的態度を表しているわけではない
クロントゥーイ市場で男は熱々のトウモロコシを売っていた
クロントゥーイ市場で日本では珍しいプテという豆が売られていた
マングローブの林をエビの養殖池に転換してしまった結果、タイではマングローブ林の37.5%が消失してしまったらしい
クロントゥーイ市場で売られていたみかんは日本で見かけるのと種類が違うようだった
モーチット駅(バンコク)
ハンス・ロスリングが「ファクトフルネス」に書いていたことはタイにも当てはまっていた
チャトゥチャック市場(バンコク)
チャトゥチャック市場はBTSの駅に近い反面、バンコクの中心部までは結構あって、トゥクトゥクに乗るという決断をするには微妙な場所だ
JJモール(バンコク)
JJモールのフードコートは、旅行者には分かりにくい仕組みだった
大きなチャトゥチャック市場のすぐ横に、JJモールという大きなショッピングモールがある
9月のバンコクは雨季の真っ最中だから、雨が降るのはしようがない
いくら美味しくとも、バンコクでスペイン料理を食べる気にはならないのだ
タイ旅行の思い出にするアート作品には、どことなくアジア的な雰囲気が漂ってなくてはならず、難解な解釈は不要だ
チャトゥチャック市場では色々なものが売られているものの、子ども向けのものを売っているお店は少ない
広大なチャトゥチャック市場は、商品ごとに区画分けがなされている
チャトゥチャック市場が今の場所に移転してきたのは1982年のことなので、全体的にそれほど古くなく、通路もきちんと整備されている
タイで最も大きな市場とされるチャトゥチャック市場では、小腹を満たす屋台も色々出ている
BTSモーチット駅からチャトゥチャック市場へ続く道は大混雑していた
サイアム・ディスカバリー(バンコク)
サイアム・パラゴンというショッピングモールの隣に、サイアム・ディスカバリーという別のショッピングモールが建っている
サイアム・パラゴン(バンコク)
BTSのサイアム駅周辺には、どれに行こうか迷ってしまうくらい、いくつもショッピングモールが建っている
ワット・トライミット(バンコク)
ワット・トライミットにある黄金の仏像は、長いこと漆喰で塗り固められていた謎の仏像だ
ワット・トライミットの仏像は敬虔あらたかと考えられていて、ひっきりなしに参拝客が訪れる
ロントウカフェ(バンコク)
チャイナタウンにあるロントウカフェは座席が立体パズルのように組み合わさっていた
チャイナタウン(バンコク)
貧乏人の税金と揶揄されても、一時の夢を見られる宝くじはタイでも人気
チャイナタウンの路地は複雑に絡み合っている訳でもないのに、歩いているとすぐに方向感覚が無くなってしまう
ロティというとインドでカレーを食べる時に出てくるものを想像してしまうけれど、タイのロティは甘いお菓子だ
チャイナタウンにある魚屋の店頭で男が丁寧に包丁を研いでいた
バンコクのチャイナタウンで世界最大のフルーツといわれるパラミツが売られていた
バンコクのチャイナタウンでは燕の巣も売られていた
バンコクでも桃は傷まないようにひとつひとつ保護ネットに入れて売られている
笹の葉で包まれたちまきを見ると、ここが単なるバンコクの町角ではなく、チャイナタウンの一角であることを実感する
女性たちが木の棒に巻いている白いのは何なのだろう
ゴミゴミしたチャイナタウンの通りにひっそりと中国寺院が建っていた
店頭に並べられた容器に栗と銀杏と蓮根が入れられていた
魚
親子
女性
マスク・仮面
犬
境内