本堂の前に置かれた香炉の向こうを男と女が歩いていた

香炉の向こうを歩く男と女
鎌倉にある建長寺で撮影
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本堂の真正面には香炉が置かれていた。中には灰が溜まっていて、数本の線香がまだ燃えていた。線香は仏前を清めるために使われるのだけれど、かつては時間を測るためにも使われたのだという。燃え尽きるまでの時間が一定だから、時間を測るのに都合が良いのだろう。そんな時代に生きていたら、遅刻しそうになって慌てるなんてこととも無縁だったに違いない。

香炉を覗き込むと、向こう側に男と女の姿が見えた。スーツ姿の男はちょうど本堂に向かっているところだった。

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2016年8月 神奈川 人びと
香炉 鎌倉 男性 寺院 女性
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PHOTO DATA

No

9850

撮影年月

2016年5月

投稿日

2016年08月24日

更新日

2020年04月20日

撮影場所

建長寺 / 神奈川

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SIGMA DP2 MERRILL

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