文武聖殿(高雄)
台湾では寺院がやけにきらびやかで、日本人からすると毎日がパーティナイトのようだ
九品仏(奥沢)
寺院の通称になっている九品仏の中には本堂に鎮座している釈迦牟尼仏は含まれていない
池上本門寺(池上)
池上本門寺の境内に続く石段は結構急だ
飯沼観音(銚子)
線香の匂いを嗅ぐと思い浮かべるのはおじいちゃんの家にあった仏壇だ
喜多院(川越)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
大きな香炉の横で靴を脱ぐ女の子
不忍池辯天堂(上野)
かつて不忍池辯天堂には船で渡らねばならなかったそうだ
横浜媽祖廟(横浜)
媽祖廟には媽祖以外にも神様が祀られていて、さらにお参りする順番も定まっている
浅草寺(浅草)
線香を上げる習慣は国外の寺院にもあるけれど、そこから上がる煙を体に浴びる習慣は日本だけのような気がする
金徳院(ジャカルタ)
日本でお参りするときは胸の前で合掌するけれど、東南アジアでは胸の前でなく頭よりも手を高く上げて合掌するのが一般的だ
赤いワンピースと赤いバッグと赤い線香はすべて金運のためかもしれない
川崎大師(川崎)
平間兼乗という人物が弘法大師の木像を引き揚げたのが川崎大師の始まりだ
台湾府城隍廟(台南)
丸い穴の向こうを歩く男
南勢街西羅殿(台南)
南勢街西羅殿の参拝客と香炉
台南(台湾)
路地の奥にある寺院
山盛りの灰と参拝客
建長寺(神奈川)
香炉の向こうに男と女
入谷鬼子母神(鶯谷)
恐入谷鬼子母神で参拝する男
口をあんぐりと開けた赤ん坊
成就院(目黒)
香炉の中に一本の線香
ホーチミン市(ベトナム)
三つ並んだ壺の前で祈る女性
浅草寺で香炉の横の女の子
祐天寺(中目黒)
祐天寺の開基である祐天は僧侶であると同時に呪術師だったというから興味深い
目黒不動尊(東京)
お堂の扉
浅草寺の香炉から上る煙とティアゴ・デ・コンポステーラのボタフメイロ
ホーチミンのチョロン(ホーチミン市)
香炉の脇に立つ女性
天后宮(ホーチミン市)
華僑の多いチョロン地区には中国寺院も建っている
観音寺(ペナン島)
ペナンにある観音寺という道教寺院でお参りする人びと
浅草寺(東京)
香炉の煙を浴びる女性
鎌倉大仏のある高徳院(鎌倉)
香炉の向こうに見える笑顔
保安宮(台北)
保安宮にいた男女
長崎の孔子廟(長崎市)
長崎の孔子廟
龍山寺(台北)
100人もの神様がいれば、誰かが願いを叶えてくれそうな気がする
浅草寺の香炉から上がる煙
長國寺(千束)
香炉の前に立つ男の子
ひっきりなしに参拝客が訪れるので燃料となる線香が切れることはなく、香炉からモクモクと煙が立ち上がっていた
浅草寺の大きな香炉で祈る女性
西新井大師(西新井)
西新井大師の香炉の横に立つ人影
等々力不動尊(等々力)
等々力不動尊の仏旗
食べ物の屋台
花
タキーヤ
眼鏡
扉
バス停