参道は上り坂になっていて、登り切ると写真の山門に辿り着く。この山門は1773年の建立。寺院の創建自体はもっと古く1327年のようだ。ここは長府毛利氏の菩提寺で由緒あるお寺なのだった。
功山寺(山口)
功山寺の門
西新井大師(東京)
西新井大師では「北斎会」のときにだけ、所蔵する葛飾北斎の肉筆画を一般公開している
長命寺(東京)
四頭身で作られている四天王像はゲームに登場するキャラクターのようで威厳を感じるにはちょっと可愛すぎた
称名寺(神奈川)
称名寺にある庭園は浄土思想を具現化した浄土式庭園だ
中山法華経寺(千葉)
中山法華経寺には国宝もあれば重要文化財もある
少林山達磨寺(群馬)
桂離宮を絶賛したブルーノ・タウトは高崎に住んでいた時期もあるのだ
増上寺(東京)
地震にも焼夷弾にもやられてしまうことなく、増上寺の三解脱門は400年経った今でもしっかり建っている
聖天宮(埼玉)
台湾様式の道教寺院・聖天宮を建てた人は坂戸とは縁もゆかりもない人なのだという
柴又帝釈天(東京)
柴又と映画「男はつらいよ」は切っても切れない関係になっている
大正寺(東京)
竜宮城の門を思わせる門は、そのままずばり竜宮門と呼ぶらしい
深大寺(東京)
茅葺屋根の山門は深大寺で最も古い建造物だ
護国寺(東京)
階段の上に構える護国寺の不老門
王禅寺(神奈川)
仁王門の向こうに建つ観音堂に秘仏の聖観音菩薩像が鎮座している
階段の下に王禅寺の仁王門が現れた
喜多院(埼玉)
喜多院には江戸城にあった建物の一部が移築されている
妙法寺(東京)
何の変哲もない地面も子どもにとってはワンダーランド
泉岳寺(東京)
首実検をしていたかつての日本人は立派な首狩り族だった
弘明寺(神奈川)
弘明寺の山門と扁額と提灯
英勝寺(神奈川)
英勝寺の山門に掲げられた扁額
円融寺(東京)
仁王門越しに見える円融寺の釈迦堂
増上寺の三解脱門とレトロな車
法明寺(東京)
法明寺の参道を走る自転車
九品仏(東京)
紅葉の向こうに九品仏の仁王門が待ち構えていた
乗蓮寺(東京)
山号とは寺院が建っている場所の地形には関係がない単なる称号だ
No
4848
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年11月16日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
下関 / 山口
ジャンル
建築写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
マルダ(インド)
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
北海道
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町角
建築
乗り物
静物
人びと
自然
木立の中の誰もいないベンチ
あちらこちらで咲く花