札幌市中央卸売市場(札幌)
登録すればターレーは公道を走ることも可能なのだけれど、町中でターレーを乗り回している人を見たことはない
二子玉川(東京)
かつて二子玉川駅は二子玉川園駅という駅名だった
寺田倉庫G1ビル(東品川)
このようなパースの写真はどうやって撮るのだろう?
三菱一号館美術館(丸の内)
写真撮影が許可されている美術館が増えてきている理由
Bunkamura(渋谷)
バブル経済真っ只中に開業したBunkamuraのギャラリーの最後を飾るのは1980年代のシティポップのレコードジャケットを数多く描いた永井博のイラストだった
琵琶島神社(横浜)
鎌倉の外港だった六浦津の辺りに景勝地だった名残はほとんど残っていない
池上梅園(池上)
砂漠の国ではどのような自然を愛でるのだろう
池上本門寺(池上)
池上本門寺の境内に続く石段は結構急だ
池上本門寺の五重塔(池上)
本門寺の五重塔が焼失しなかったのは、単なる幸運以外の何ものでもない
有楽町イトシア(有楽町)
楽しげな人が大勢いる場所には楽しげな空気が漂っている
東京ビルTOKIA(丸の内)
週末のオフィスビルを巡回するのは人間の警備員だけではなかった
東京駅(丸の内)
東京駅の丸の内側と八重洲側でかなり雰囲気が違う
狐塚古墳(尾山台)
あまり知られていないけれど、東京にも多くの古墳があるのだ
本千葉駅(千葉市)
千葉市も川越と同じように似たような名前の駅が複数存在していてややこしい
流山駅(流山)
流山駅は関東の駅百選にも選ばれている駅だ
新東京ビル(丸ノ内)
日本の高層ビルの寿命ってどれくらいあるのだろう
三菱一号館美術館(丸ノ内)
ポスト印象派や象徴主義からも影響を受けたとされるヴァロットンの版画はモダンだった
アーティゾン美術館(京橋)
屏風という調度品は現代日本家屋になじまないものになってしまったような気がする
三渓園(横浜)
もともと仏教寺院の中心に据えられた三重塔などの仏塔も日本では中心に据えられることはほとんどない
日本橋(東京)
間接照明で照らされたエレベータ・ホールは登場人物をドラマティックに仕立ててくれる
むいから民家園(狛江)
昔は裕福であっても貧乏であっても、夏の暑さに無防備にさらされる点は平等だった
クリエイションギャラリーG8(銀座)
鳩を平和の象徴とするイメージが世界的に広まったのはそれほど古いことではない
小松川自然地(小松川)
ロックゲートは川と川をつなぐエレベータだ
五稜郭タワー(函館)
五稜郭そのものは入場無料だけれど、上空から造形を眺めようと五稜郭タワーに登るのにはお金がかかる
丸の内ビルディング(丸の内)
丸ビルの大きなガラス窓には垂れ幕のような長いロールカーテンが下げられていた
新宿駅(新宿)
海外に行くにはまだまだハードルが高い気がする
東京都写真美術館(恵比寿)
美術館の略称はどこもMOMAを意識しすぎているのではないだろうか
大杉神社(銚子)
サルタヒコって海からやって来るんだっけ?
三鷹(東京)
やじろべえのように左右に揺れる運転士のシルエット
護国寺(大塚)
階段の上に構える護国寺の不老門
大さん橋ターミナル(横浜)
大さん橋のウッドデッキを歩くシルエット
鬼子母神前駅(雑司が谷)
鬼子母神前駅で都電荒川線を下りたカップル
白鬚橋(橋場)
白鬚橋から見た東京スカイツリー
東京ミッドタウン(赤坂)
東京ミッドタウンの入口
目白(東京)
目白の階段の上でシルエットが動き回っていた
花園神社(新宿)
新宿にある花園神社の境内では大勢の初詣客を迎え入れる準備が着々と進んでいた
新宿駅(西新宿)
かつて角筈と言われた辺りをハイヒールを履いたシルエットが颯爽と歩いていた
浦安市郷土博物館(浦安)
浦安市郷土博物館の再現された町並みを歩くシルエット
移築された魚屋の上がり框にシルエットが立っていた
中目黒(東京)
薄暗い歩道で光るCURRY UPの看板を見るとなぜだかダイナーを思い浮かべてしまう
影
若い女性
寺院
仏像
魚
運転手