ムンバイ(インド)
ムンバイが属するマハーラーシュトラ州では黄色と黒の配色の車はタクシーだ
二月堂(奈良市)
ほとんどの観光客が奈良の大仏を見たら東大寺を後にするようで、大仏殿以外は思いの外空いている
日産グローバル本社ギャラリー(横浜)
日産グローバル本社ギャラリーにはギフトショップもあるからDATSUNと書かれたTシャツを買うことも可能だ
横浜美術館(横浜)
集客力の高いアーティストは含まれていないようで横浜トリエンナーレは落ち着いた雰囲気で鑑賞できた
東京国立近代美術館(北の丸公園)
「近代」と「現代」の境目がどこにあるのか気になるところだけれど、面白いことにその境目は時代と場所で異なっている
鶴岡八幡宮(鎌倉)
段葛が石積みになったのは1961年から1962年にかけてのことで、桜が植えられたのは1917年のことだというから、昔からある段葛も実は地味にバージョンアップをし続けているのだ
東京都写真美術館(恵比寿)
図書室では有名な写真集を閲覧できるのにもかかわらず、展示を眺めると図書室のことは頭から抜け落ちてしまうのが難点だ
日枝神社(永田町)
日枝神社が遷座しているところは、時代を遡っていくと星ヶ岡城という城郭だったらしい
善光寺(長野市)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
資生堂ギャラリー(銀座)
東京生まれの僕にとっての初めての東京は産婦人科医院のあるところだ
谷津大観音(滝野川)
谷津大観音という大仏は大仏といっても、その高さは台座を含めて8.5メートルしかなく、周囲の民家に紛れてひっそりと鎮座している
都庁展望室(西新宿)
高所恐怖症なのだけれど、ある程度以上の高さになると僕の脳は高いところにいると認識できない模様
札幌市中央卸売市場(札幌)
登録すればターレーは公道を走ることも可能なのだけれど、町中でターレーを乗り回している人を見たことはない
二子玉川(東京)
かつて二子玉川駅は二子玉川園駅という駅名だった
寺田倉庫G1ビル(東品川)
このようなパースの写真はどうやって撮るのだろう?
三菱一号館美術館(丸の内)
写真撮影が許可されている美術館が増えてきている理由
Bunkamura(渋谷)
バブル経済真っ只中に開業したBunkamuraのギャラリーの最後を飾るのは1980年代のシティポップのレコードジャケットを数多く描いた永井博のイラストだった
琵琶島神社(横浜)
鎌倉の外港だった六浦津の辺りに景勝地だった名残はほとんど残っていない
池上梅園(池上)
砂漠の国ではどのような自然を愛でるのだろう
池上本門寺(池上)
池上本門寺の境内に続く石段は結構急だ
本門寺の五重塔が焼失しなかったのは、単なる幸運以外の何ものでもない
有楽町イトシア(有楽町)
楽しげな人が大勢いる場所には楽しげな空気が漂っている
東京ビルTOKIA(丸の内)
週末のオフィスビルを巡回するのは人間の警備員だけではなかった
東京駅(丸の内)
東京駅の丸の内側と八重洲側でかなり雰囲気が違う
狐塚古墳(尾山台)
あまり知られていないけれど、東京にも多くの古墳があるのだ
本千葉駅(千葉市)
千葉市も川越と同じように似たような名前の駅が複数存在していてややこしい
流山駅(流山)
流山駅は関東の駅百選にも選ばれている駅だ
新東京ビル(丸ノ内)
日本の高層ビルの寿命ってどれくらいあるのだろう
三菱一号館美術館(丸ノ内)
ポスト印象派や象徴主義からも影響を受けたとされるヴァロットンの版画はモダンだった
アーティゾン美術館(京橋)
屏風という調度品は現代日本家屋になじまないものになってしまったような気がする
三渓園(横浜)
もともと仏教寺院の中心に据えられた三重塔などの仏塔も日本では中心に据えられることはほとんどない
日本橋(東京)
間接照明で照らされたエレベータ・ホールは登場人物をドラマティックに仕立ててくれる
むいから民家園(狛江)
昔は裕福であっても貧乏であっても、夏の暑さに無防備にさらされる点は平等だった
クリエイションギャラリーG8(銀座)
鳩を平和の象徴とするイメージが世界的に広まったのはそれほど古いことではない
小松川自然地(小松川)
ロックゲートは川と川をつなぐエレベータだ
五稜郭タワー(函館)
五稜郭そのものは入場無料だけれど、上空から造形を眺めようと五稜郭タワーに登るのにはお金がかかる
丸の内ビルディング(丸の内)
丸ビルの大きなガラス窓には垂れ幕のような長いロールカーテンが下げられていた
新宿駅(新宿)
海外に行くにはまだまだハードルが高い気がする
美術館の略称はどこもMOMAを意識しすぎているのではないだろうか
大杉神社(銚子)
サルタヒコって海からやって来るんだっけ?
制服
バイク
横断歩道
砂利道
庭園
マンゴー