ジャカルタ(インドネシア)
イスラム圏ではマネキンであっても女性は髪を隠すと決まっているようだ
千住(東京)
旧日光街道沿いで昔ながらの洋品店が営業していた
中目黒(東京)
ショーウインドウのマネキン
銀座(東京)
花柄のスカートと脚線美
麻布十番(東京)
僕はドレスに惹かれた訳ではなく、植物に惹かれたわけでもないく、窓ガラスに映り込んだ麻布十番の町並みに惹かれたのだ
アウランガバード(インド)
絹織物と綿織物の生産が盛んだった名残か、この辺りでは服や生地を売るお店が多い
メクネス(モロッコ)
店先で仕事をする仕立屋
コルカタ(インド)
彫像の下の男
ゴミに混じって捨てられた腕
男とマネキン
カトマンズ(ネパール)
ひとりだけ本物
ベンチェー(ベトナム)
ブティックの女主
クアラルンプール(マレーシア)
ふたつの顔
明洞(ソウル)
本物の脚と偽物の脚
安東(韓国)
頭のないマネキン
石火矢町ふるさと村(高梁)
隣の部屋には和服の女性
台北の西門町(台北)
バイクのシルエットと人影
若い女性
境内
庭園
口髭
バス停
池