伝統的なスタイルの門があって、日傘を差した女性が門をくぐっていた。門には漢字で書かれた扁額が掛かっている。
韓国民俗村(龍仁)
誰だって裏側が気になるものだ
韓国民俗村(韓国)
糸を紡ぐ老婆
猫に餌をやる老婆
故宮博物院(台北)
故宮博物院の入口に建つ牌坊
金徳院(ジャカルタ)
春節を祝うという中華文化は金徳院の境内に閉じ込められていた
昌慶宮(ソウル)
日本でも同じだけれど、歴史ある建物には扁額が掲げらていて建物の名前が書かれていて便利だ
榴岡天満宮(宮城)
いつの頃から菅原道真は「怨霊」というより「学問の神様」としての信仰されるようになったのだろう
瑞鳳殿(宮城)
大修繕を終えてそれほど時間の経っていない瑞鳳殿は本殿も拝殿も色鮮やかだった
長命寺(東京)
四頭身で作られている四天王像はゲームに登場するキャラクターのようで威厳を感じるにはちょっと可愛すぎた
弘明寺(神奈川)
弘明寺の山門と扁額と提灯
英勝寺(神奈川)
英勝寺の山門に掲げられた扁額
赤塚諏訪神社(東京)
地味に思えた赤塚諏訪神社に立派な随神門が建っていた
足利学校(栃木)
日本最古の学校とされる足利学校の扁額には単に学校としか書かれていない
上野東照宮(東京)
上野東照宮の水舎門
根津神社(東京)
権現造りの本殿などのが立ち並ぶ中で、最も自己主張しているのは楼門だと思う
金徳院という由緒ある中国寺院の門もカラフルな色合いに塗られていた
華城(水原)
閉じられた華城行宮の中陽門に太極図が描かれていた
普信閣(ソウル)
普信閣の前に昔ながらの衣装に身を包んだ衛兵が立っていた
日枝神社(東京)
日枝神社の扁額
昌徳宮(ソウル)
仁政門の向こうに仁政殿が見えた
縁起によると根津神社は1900年もの昔に創祀されたことになっているけれど、古すぎて胡散臭い
中正紀念堂(台北)
牌楼の向こうに見える中正記念堂は巨大なのに小さく見えた
北野天満宮(京都)
日々北野天満宮を散策できるような幼稚園児は羨ましい
湯島聖堂(東京)
湯島聖堂は5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟で、その後、幕府の昌平坂学問所となったところだ
No
2170
撮影年月
2008年7月
投稿日
2008年11月02日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
韓国民俗村 / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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韓国民俗村の曲馬
俳優は出番を待つ