園内では若い男が走っている馬に飛び乗ったり、飛び降りたりしていた。韓国民俗村は屋外博物館で、住居をはじめ、韓国の伝統的な生活や文化の展示をしている。
韓国民俗村(龍仁)
誰だって裏側が気になるものだ
韓国民俗村(韓国)
糸を紡ぐ老婆
猫に餌をやる老婆
俳優は出番を待つ
小松宮彰仁親王像(東京)
小松宮彰仁親王の騎馬像
ジャカルタ(インドネシア)
今ではバジャイなどが地元の主な交通手段になっているジャカルタでも、馬車が主な交通手段だったことがあるに違いない
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
ファタヒラ広場の馬車も飾り付けがされていて観光地的な空気を漂わせているものの、御者は僕を見ても特に反応しなかった
インドネシアでは場所によって馬車が今でも現役の交通機関として使われているところもあるようだけど、ここジャカルタではもっぱら観光用だ
故宮博物院(台北)
お尻と女性
フチタン(メキシコ)
道路脇には馬車
フチタンの中心部には誰かの自家用馬車が道端に停まっていた
マラッカ(マレーシア)
女性の騎馬警官
セント・ポール・メトロポリタン大聖堂(ビガン)
馬車の後ろの窓から顔を出す女性
ビガン(フィリピン)
頭に花を載せた馬
馬とバイク
河回村(韓国)
馬車は往く
八景島シーパラダイス(神奈川)
回転木馬の馬たち
No
2169
撮影年月
2008年7月
投稿日
2008年11月02日
更新日
2024年01月07日
撮影場所
韓国民俗村 / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
マルダ(インド)
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
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ソウルの薄暗い路地
韓国民俗村の傘と門