ター・ティヤン桟橋近くに停車していたトゥクトゥク

道端に停まっていたトゥクトゥク
タイのバンコクにあるター・ティヤン桟橋の近くで撮影 オザワテツ

ター・ティヤン桟橋近くの道端に誰も乗っていないトゥクトゥクが停まっていた

ワット・アルンに建つ巨大な仏塔を満喫したので、再びフェリーに乗ることにした。ワット・アルン境内のチャオプラヤー川沿いには、まるで観光客向けのようにフェリー乗り場が設けられている。僕はそこからフェリーに乗って、王宮やワット・ポーのあるプラナコーン地区に戻ったのだった。

フェリーを下りたター・ティヤン桟橋付近には多くのお店や屋台がある。ここは観光客が王宮やワット・プラケオ、ワット・ポーを観光した後にワット・アルンに赴く時に通る道だから、観光客目当てのお店が幾つも営業しているのだ。お店に用はない僕はお店とお店の間を通り抜け、道へと出る。すると、そこには一台のトゥクトゥクが停まっていた。おそらくこのトゥクトゥクもここで観光客を待ち構えているのだろう。でも、運転手の姿は周囲には見えず、エンジンが切られた車両は静かに停車していた。

見たところ、トゥクトゥクに乗っているのは外国からの観光客ばかりのような気がする。地元の人たちにとっては、このゆな三輪の車両は時代遅れになっているのかも知れない。料金も交渉制だし。でも、その時代に取り残された感じが観光客を惹き付けるのかも知れない。

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トゥクトゥクのはじまり

日本の郵政省(現日本郵政)が郵便を収集する車両をダイハツの3輪トラック「ミゼット」から4輪トラックに変えた際に、中古車両をODAとしてタイに輸出したのが発端らしい。タイではその中古車両をタクシーとして使用したわけだ。それにしても、ダイハツのミゼットなんて、僕は走っているのを見たことがない。いったい、いつのことなのだろう。

ター・ティヤン桟橋ってどこ?

PHOTO DATA

No

11339

撮影年月

2019年9月

投稿日

2019年12月26日

撮影場所

バンコク / タイ

ジャンル

自動車写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

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