インドのベルハンポルで撮影。
町を類ているとイギリス統治時代に建てられたであろう教会があった。壁は鮮やかな赤で塗られている。綺麗に掃除されていたが、あまり使われているようには見えなかった。ここにはキリスト教徒はあまりいないのかもしれない。地元の人のほとんどがヒンディー教徒だとすると、特にご利益のないイエス・キリストになんてにあまり興味がないだろう。
この町の立派な建造物のほとんどはイギリス統治時代に建てられたもののようだった。