柱の間で、犬が丸まって気持ち良さそうに寝ていた。犬が寝ていた場所は、もともとは巡礼者用の休息所なのだが、犬にとっても絶好の昼寝場所のようだった。犬の顔は笑っているようにも見える。何か楽しい夢でも見ているに違いない。
シュエダゴォン・パヤー(ヤンゴン)
うたた寝する僧侶
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
柱の間で昼寝する男の脚
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
三井本館(東京)
三井本館は当時の一般的な事務所ビルの約10倍のコストがかけられているらしい
西新井大師(東京)
西新井は新井という地名の西にあるからではなく、本堂の西に霊験あらたかな井戸があることが語源だ
新東京ビル(東京)
日本の高層ビルの寿命ってどれくらいあるのだろう
日本橋(東京)
日本橋川には1882年になるまで正式な名称はなかった
山下臨港線プロムナード(神奈川)
山下臨港線プロムナードの高架下は自由に行き来できる
駒込富士神社(東京)
駒込富士神社の社殿は富士塚の上に建てられていた
イスティクラル・モスク(ジャカルタ)
アラブ世界のモスクには物乞いがいることが多いけれど、イスティクラル・モスクの中には物乞いの姿がなかった
イスティクラル・モスクは異教徒であっても礼拝の行われているモスクの中に留まっていてもよいことになっている
イスティクラル・モスクは東南アジア最大のモスクで、世界でも3番めの収容人数を誇る巨大なモスクだ
ハヤム・ウルク通り(ジャカルタ)
歩道に並べられた作品を見ると肖像画が人気のようで、バリ島のように神話の世界を描いた作品は少なかった
ジャカルタ(インドネシア)
人口の5%程度しかいない華僑がインドネシア経済の90%ほどを握っているといわれている
ワット・プラケオ(バンコク)
ワット・プラケオにある仏塔は装飾されていて細長く、ロケットのようだった
ラック・ムアン(バンコク)
黄金の柱が2本建っているラック・ムアンには、参拝客が次から次へとやってくる
小田急サザンタワー(東京)
空いていて穏やかな雰囲気で、読書するのに良い喫茶店を新宿で見つけるのは難しい
KKRホテル東京(東京)
KKRと聞くと宗教じみていて怪しい団体のような気がするけれど、国家公務員共済組合連合会のことだ
ミョーマ市場(タニン)
ミョーマ市場の人は外国人旅行者も客になり得るなんて、これっぽちも考えてはいない
ダラ(ミャンマー)
川沿いの斜面に建てられた家はたくさんの細い柱に支えられていた
東大本郷キャンパス(東京)
東京大学史料編纂所の玄関先にイオニア式の柱に支えられたアーチが連なっていた
国立国父紀念館(台北)
柱によりかかる女の子
台南市中西区(台南)
自撮りとバイク
行天宮(台北)
行天宮の回廊に置かれたベンチは参拝客で占められていた
No
7736
撮影年月
2009年7月
投稿日
2013年07月26日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
キルティプル / ネパール
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
町角
乗り物
建築
食べ物
動物
口髭の男
なぜだかわからないものの、人びとが何かに追われるかのように歩いていた