境内に幾つもあるお堂のひとつでは、男が柱に寄りかかって寝ていた。袈裟を纏っているから僧侶なのだろう。疲労困憊しているようだ。日々の修行は相当に辛いものなのかもしれない。
コルカタ(インド)
疲労困憊して寝ていた男
ウブド(バリ島)
床に這いつくばる犬
浅草寺(東京)
おつかれ模様の女の子
ベルハンポル(インド)
疲れきったリクシャワラー
タマン・サリ地区(ジャカルタ)
ジャカルタの住宅街では建物と建物の間に人が通れるような隙間があることもあった
渋谷(東京)
腕で顔を覆いながら寝転がっている女の子は、今すぐにでもここから立ち去りたいと思っているかのようだ
白蘭市場(台北)
観光客向けの市場と違って、ローカルな市場に行くと買い物客も商売している人も観光客向けの仮面をかぶっていない
ムンバイ(インド)
疲れきった目の男
ソイヨドプール(バングラデシュ)
浮かない顔のリクシャワラー
ロンプール(バングラデシュ)
汗だくの男
お疲れ気味のリクシャワラ―
マルダ(インド)
ボサボサ髪の女性
皺が刻まれた顔
休んでいた労働者
道端に腰を下ろした疲れ切った男
倉庫にいた疲れた男
プエブラ(メキシコ)
疲れきった男のポートレート
ショナルガオ(バングラデシュ)
少々疲れ気味の車夫
マイメンシン(バングラデシュ)
露天市にいた疲れきった女
ホーチミン市(ベトナム)
暗闇から這い出てきた犬
バトゥ・パハ(マレーシア)
疲れた切った一家
クアラルンプール(マレーシア)
壁に寄りかかって寛いでいる男
上海(中国)
上海の気怠い午後
キャンディ(スリランカ)
サリーを纏う老婆
No
4422
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年08月05日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ヤンゴン / ミャンマー
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
河回村(安東)
河回村の扉に立春大吉と書かれた札が貼ってあった
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シュエダゴォン・パヤーで読書
シュエダゴォン・パヤーで見つけた得意顔