玉藻公園の大きな石灯籠

玉藻公園の石灯籠
香川の高松にある玉藻公園で撮影 オザワテツ

木々の間に大きな石灯籠がどしんと立っていた

栗林公園と同じように園内には多くの松の木が茂っていた。ここの人たちは松が大好きのようだ。松の木々の中に大きな石灯籠がポツンと立っていた。周囲には松の木しか無い。異種に囲まれて、石灯籠は心細いのではないかと心配になってしまう。もっとも、石灯籠は鏡を見ることなんて出来ないから、自分も周囲にあるものと同じ松の木だと思っているかもしれないけれど。

玉藻公園はもともと高松城であったところ。玉藻という名は高松城の別名だ。柿本人麻呂が讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことにちなんで、高松城周辺の海域が玉藻の浦と呼ばれていたことに由来しているらしい。

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玉藻公園とは

高松城は、日本の香川県高松市玉藻町にあった日本の城である。別名・玉藻城。国の史跡に指定されている。 別名「玉藻城」は、万葉集で柿本人麻呂が讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに因み、高松城周辺の海域が玉藻の浦と呼ばれていたことに由来するとされている。 高松城は、豊臣秀吉の四国制圧の後、1587年(天正15年)讃岐1国の領主となった生駒親正によって、「野原」と呼ばれた港町に築かれた。現在見られる遺構は、江戸初期に徳川光圀の兄で常陸国から12万石で高松に移封された松平頼重によって改修されたものである。 近世城郭の海城としては、最初で最大の例で、「讃州さぬきは高松さまの城が見えます波の上」と謡われている。

高松にある玉藻公園ってどこ?

PHOTO DATA

No

1180

撮影年月

2007年9月

投稿日

2007年11月02日

撮影場所

高松 / 香川

ジャンル

静物写真

カメラ

CANON EOS 1V

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