階段の先には小さな門

緩やかな坂の上にある門

階段の上に門が見えた

鎌倉にある建長寺で撮影。

建長寺の境内は広い。そして、あちらこちらに塔頭がある。塔頭とは弟子が師の徳を慕い、寺院に内に建てた小さな院のことを指す。ここ建長寺には12もの塔頭があるのだそうだ。境内を歩き回っていると、緩やかな階段の場所にやって来た。階段の先には小さな門が建っているのが見える。

これも正統院という名の塔頭の入り口だ。正統院は第十四世高峰顕日という高僧の塔所なのだという。後嵯峨天皇の第二皇子だというから、鎌倉時代の人物なのだろう。いずれにせよ、綺羅びやかな京から、東武士のいる坂東にやってっくるというのは、どんな気分なのだろう。やはり左遷されてた気分なのだろうか。

ENGLISH version is here

撮影情報

フォト NO
9854
撮影年月
2016年5月
投稿日
2016年08月28日
撮影地
建長寺 / 神奈川
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
アーカイブ
2016年8月 町角 神奈川
使用カメラ
SIGMA DP2 MERRILL
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Trivial Moments: Street Photography by Tetsu Ozawa
Tetsu Ozawa Photography

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