黄梅院にあった小さな木彫の仏像の上に小銭が数枚置かれていた

木彫の仏像と硬貨
鎌倉にある円覚寺で撮影
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円覚寺の本堂を越えて奥の方にも塔頭がある。一番奥にあるのは黄梅院という塔頭だ。境内は狭く、静けさに包まれている。ここも円覚寺と同じ様に歴史は古く、創建は1354年だ。

小径の脇には木彫の仏像がいくつか置かれていた。祠の中に安置されるわけでもなく、無造作に小径の脇に置かれている。素朴な作風はなんだか円空を髣髴とさせるものがある。でも、もしそうだとしたら雨ざらしにはなっていないだろう。本堂の中で大切にされているか、博物館で厳重な警備の下、保管・展示されているに違いない。

写真の仏像は雨ざらしになっていた仏像のひとつだ。穏やかに微笑んでいる仏像の胸には数枚の硬貨が置かれていた。

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2016年8月 神奈川 静物
仏像 鎌倉 お金 寺院
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PHOTO DATA

No

9848

撮影年月

2016年5月

投稿日

2016年08月22日

更新日

2020年07月30日

撮影場所

円覚寺 / 神奈川

ジャンル

静物写真

カメラ

SIGMA DP2 MERRILL

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