列車が駅に停車していた。窓ガラスの無い窓からは頬にタナカを塗った男の子が身を乗り出している。男の子の腕の影がはっきりと車両に落ちていた。少年の腕は短かったけれど、車体に落ちた影は長かった。
銚子駅(千葉)
駅前商店街と同じように、銚子発の特急列車はガラガラだった
新橋駅(東京)
夕暮れ時の新橋駅ではそれぞれが誰かと話すわけでもなく、無言で電車が来るのを待っていた
岡山駅(岡山)
車体に落ちた影
キャンディ(スリランカ)
窓から身を乗り出す乗客
ゴール駅(ゴール)
3号車の車窓
ゴール駅に停車していた列車に乗っていた女性
東京ジャーミイ(東京)
東京ジャーミイのミナレットが鉛筆みたいな形をしている理由
秋葉原(東京)
秋葉原という町の性格は時代とともに移り変わっている
蓮乗院(東京)
かつての四谷寺町には、その名の通りお寺が多い
東京都庭園美術館(東京)
旧朝香宮邸にある浴室の窓にはサスペンスが始まりそうな雰囲気が漂っていた
竹芝(東京)
ビルの窓を拭くような仕事は僕のような高所恐怖症の人間には難しい
旧乃木邸(東京)
旧乃木邸の窓
常滑(愛知)
常滑の古びた家屋
ヤンゴン中央駅(ヤンゴン)
話している時間が長くなれば長くなるほど、見送るのが辛くなってしまう気がする
見送りに来た人たちと別れを惜しんでいる乗客もいれば、特に見送りに来た人もおらず静かに列車が動き出すのを待っている乗客もいる
見送る女性にレンズを向けていると、他の乗客が写真を撮っている僕を眺めていた
ボロボロの長距離列車というと人が鈴なりになったインドやバングラデシュの列車を思い起こしてしまうけれど、ミャンマーの列車は違うのかもしれない
別れを惜しんでいたようで、列車が動き出すその時まで、女性と男性は何かを話し続けていた
ヤンゴン(ミャンマー)
気だるく走るヤンゴン環状線の中で夫婦が仲良く寝入っていた
男はヤンゴン環状線の車内で心地よさそうに寝ていた
ダニンゴン駅(ヤンゴン)
行商人が荷物を沢山抱えながら車両から出てきた
ダニンゴン駅に停車した列車の車窓から乗客が顔を出していた
冷房のない列車から降りてきた男は上半身裸だった
先頭車両の扉が開いていて、向こうに線路がまっすぐに伸びていた
No
4410
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年08月02日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ヤンゴン / ミャンマー
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
慶應義塾大学三田キャンパス東館(東京)
歴史あるフリをしているけれど、慶應義塾大学三田キャンパス東館は築20年程度しか経っていない
川崎大師(神奈川)
信心というより興味本位で来たものの、大開帳が奉修されていた川崎大師の境内はいつになく混んでいた
東大寺(奈良)
奈良の大仏前にある花瓶に脚が8本ある異形の蝶々が止まっている
ムンバイ(インド)
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
公設市場(沖縄)
サングラスをかけたチラガーはなぜだか自信満々に見えた
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無表情の男
ピスヘルメットを被った行商人