零戦のプロペラとそれを眺める男

零戦のプロペラ
靖国神社の境内にある遊就館で撮影 オザワテツ

男は腕組みしてゼロ戦のプロペラを眺めていた

靖国神社と言うとA級戦犯のことだけが注目を浴びるけれど、ここはのペリー来航以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を祀っている神社だ。そのため、祀られている神様は軍人だし、附属の博物館である遊就館に展示されているのも戦争にまつわるものだ。遊就館のエントランスホールにはゼロ戦が展示されている。

若い男が腕組をして零戦の前に立っていた。じっとプロペラを眺めている。まるでプロペラと対峙していて、その大きさに圧倒されないようにしているかのように見えた。ちなみに零戦の正式名称は「零式艦上戦闘機」だ。

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靖国神社ってどこ?

PHOTO DATA

No

1195

撮影年月

2007年10月

投稿日

2007年11月10日

撮影場所

九段 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

RICOH GR DIGITAL